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6哀川 春 目線[雪] ページ5
今日から中学3年生...
どうしよう!龍也とクラス離れちゃったら!!私一年間ぼっち生活なんて嫌だよ...
「おい。春!」
「お兄ちゃん。何?」
「時間だ。」
お兄ちゃんの指さす方を見れば、7時を指す時計のはり...
これってヤバクナイ?
「なんで早く起こしてくれなかったの?!」
「いや俺はなんk...」
「言い訳しないで!!」
なんか違和感有るんだよね...
服を見てみると濡れているではないか!うわぁ寒ううぅ〜←気づくまでさむいと感じない
まぁいいか!
よしいっ行くか←思い出した
「お兄ちゃん!行くよ!」
「今行く。」
ドアを開けると幼馴染みがいるではないですか!
湊はいないけど!
「お兄ちゃん!皆と一緒に行こ?」
「別にいいが遅れても知らないぞ。」
なんだかんだ優しいよね!お兄ちゃんは!!
_____________________________________________
家の配置は、
七瀬家,神咲家,橘原家,哀川家
という感じです
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作者名:紫乃-あお。-&雪 x他2人 | 作者ホームページ:http://UKi
作成日時:2016年4月25日 17時