6話 取り換えこっくりさん凄かったね…なんか、ほんとに凄かった(小並感 ページ10
取り換えこっくりさんが終わり、次の日の朝になった
あー、マジで変なことにまた巻き込まれたんだなーと嫌でも理解した
ほら、もしかしたら夢なのかもって淡い期待を抱いていたからさ(*`・ω・´)キリッ
儚く砕け散ったさ…←
そんなことを思いながらも食堂に向かう
〜in食堂〜
カリン「あ、レンじゃない」
『あ、更屋敷さん〜。おはよー』
なんと、更屋敷さんと会いました!
運命かな((←
まあ、ヽ(・∀・ヽ)(っ・∀・)っオイトイテ
ご飯を一緒に食べることになった
カリン「どこで食べようかしら」
『あ、それなら入出くんの所はどう?ちょうど空いてるし、更屋敷さん、意外と仲良いよね?』
カリン「なっ…(。´-д-)ハァ-カリンでいいわよ。そうね。あいつの近くにしましょ」
アカツキ「ゼロ、イチ染色体」
入出くんの近くまで行くと入出くんがテーブルに肘をつきながら染色体を見ていた
カリン「それ、失くさないでよ。取り直しとかやだからね」
『カリンちゃん半べそかいてたもんね。おはよう、入出くん。ここ、座って良き?』
アカツキ「あ、カリンさんにレンさん。おはようございます。良きですよ」
じゃあ遠慮なく、と座りながら呟く
カリン「…それと一応謝っておくわ」
アカツキ「なにをでしょう」
カリン「出会い頭にひっぱたいたことよ」
気まずそうにパンケーキをパクリと1口食べるカリンちゃん
え━━━(゚o゚〃)━━━!!!
『ひっぱたいた…?ヒッパタイタ…?サイキンノココワイワァ』←
カリン「ちょっと、怖いからやめなさいよ(-_-;)」
アカツキ「ああ。いえいえ」
カリン「…怒ってないの?」
アカツキ「まったく」
カリン「なんでよ」
あのー、一言言っていい?
カレカノかよッッ←
何その
彼女「ね〜え〜、怒ってなぁい?」
彼氏「怒ってないさ( •̀ω•́ )✧」
彼女「えぇ〜なんでぇ?」
彼氏「なんでも、だよ♡」
みたいなカレカノのノリは!!
いや別に?
彼氏が居ないからリア充爆発しろとか思ってるわけでは無いですけど!?←
はぁ、このノリ疲れた←
アカツキ「俺、基本的に腹が立たなんいんですよね」
『…君の心は海より広いよきっと』←
私にそんな心の広さなんて持ち合わせちゃない
カリン「なにそれ。あんたやっぱり変」
そんな会話をしていると駆動くんが来た
あー、なんでだろう
胃が痛くなりそう…
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーキャラ
あっきー
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十六夜白露(プロフ) - 花園 Vllさん» ありがとうございます!これからも亀更新かと思いますがよろしくお願いします! (2019年10月20日 13時) (レス) id: f87e05dee5 (このIDを非表示/違反報告)
花園 Vll - 更新めっちゃ楽しみです!頑張ってください! (2019年10月20日 13時) (レス) id: 3a0b1cd771 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:十六夜白露 | 作成日時:2019年9月21日 22時