赤さんの秘密。

『第28話！』 ページ31

〜妃鞠side〜



千「あたしはすきなのよ 1人で勝手に 終離にしないで〜♪」

渉「ス○イラル！！」

千「さっすが。せーかい！次妃鞠！」

『私？....さぁラストデイやっと歌う 今更のフレーズ♪』

啓「ラ○トフレーズ！」

『はやいwwww正解www』

誠「お前姉ちゃん大好きなのなwwww」

啓「だ、だって誠翔ちゃんと歌ってたし？聞いてもいいかなって思っただけだしっ？」

『啓太可愛いいいwwww(よしよし)』

啓「わぁぁあ姉貴やめろ！！///」

『はーぁwwwwwあ、つぎ渉！』

渉「俺なのねwwんー、そーだなぁ...」

渉「ﾌｯw....だっだだっだだっだっだだっだだっだっだだっだだっだー！♪」

『○AA!!!!』

渉「すげぇwwwあたってるwww」

千「坂田姉弟は反応がはやいっ(」

誠「千羅....これが年の差やで....←」

千「あぁ....←」

渉「お前らなぁ...w次、誠翔な。」

誠「俺？んー、触れた指が 夢の温度覚えている そのうちは♪」

千「それボー○ゲームライフやん！」

誠「そうそう正解！」

渉「俺その歌すきー！」

『かっこええよなぁ！』

啓「誠翔ちゃんんんんん(((ってなったやつだそれw」

誠「フッwwじゃ、啓太やね？？？」

啓「....もう諦めたわ。うん。」

啓「えー...打ち上げ花火に照らされた 君の瞳に恋をしたんだ ただ『好き』の一言さえ 胸にとどめたまま 夜空に消える火花に...いや、答えて？？？」

『啓太.....そんなうまかったん...？』

渉「な？だから聞いててみろって言ったじゃん。」

『はぁぁ....歌みただそう。うん。』

啓「浦島船にも言われたそれ。」

『考えること皆一緒やなwwww』

『あっ、唐揚げ！！！』

誠「....騒がしい奴やなw」

千「あははwwww元気やねぇwww」

啓「....姉貴、家にいる時はほとんど笑わなかったからなぁ。」

千「どーゆーこと？」

啓「いやニコニコはしてたけど、作り笑いというか、楽しそうにしてなかった。」

啓「姉貴、楽しそうでよかったぁ...」

渉「啓太....」

啓「いつもいつも姉を支えてくれて有難うございます。これからもよくしてやってください。」

浦島船『...当たり前じゃん！！』

啓「...姉貴ー、まだー？」

『ちょっと待っとってな〜。あ、手伝って！！』

啓「へーへー、千羅くん手伝って？」

千「俺かいなwwwええよーww」

渉「さ、ゲームをかたしましょう、誠翔先生？」

誠「先生て呼ばれんのなんか慣れへんなぁw」

渉「なんでぇ？w紫ノ宮先生て呼ばれないの？」

誠「誠翔ちゃんって呼ばれてるわ←」

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