赤さんの秘密。

『第27話らしいです←』 ページ30

〜妃鞠side〜


今、唐揚げの味付け中なんですが...

『...次、何歌お....』

歌ってみた何だそうか悩んでるんよ←

ほんとに何歌お....

『んー...なんでもいいんだけどなぁw』

あ、あれ歌うか。あの苦いチョコ飾るやつ←

地声と男声の2通り出してみようww

どんな反応するかなwww

『♪〜』



啓「な、なんか姉貴機嫌よくね？」

千「さっきまであんなやったんに...w」

誠「渉が言うこと言ってくれてスッキリしたんちゃう？」

渉「いや、あいつの事だから料理が単に楽しいだけかもしんねぇ←」

しません啓『あーね←』



『ラップムズいな...』

毎晩毎晩っていっちゃう...w

啓「あー、その歌、姉貴歌うの？」

『うん、地声と男声でだす。』

啓「へーwww」

『キョーミなさそーwww』



渉「はい、歌当てゲームしよ」

誠「ええよー、先に千羅ね」

千「おれぇ！？ええけど....」

千「ん"ん...月夜に咲いた 許されぬ恋〜♪」

誠「はい！ﾝｹﾞｯｶﾋﾞｽﾞｨﾝ！」

千「wwwww正解wwwwww」

渉「それクロスフェードのやつじゃんwww」

啓「しかもハ○皇子ボイスwwwしんどwwwww」

渉「は〜ぁwwww....じゃあ誠翔」

誠「んー...YOU YOU YOU 夢のような〜♪」

啓「はーい。ピコエポ？」

誠「せーかいwww」

渉「....さては啓太、crewだな？」

啓「べ、別に。姉貴が歌ってんのとか聞いてるだけだし？」

千「あかんww坂田家やwwww」

啓「....兄貴、歌え。」

渉「来ると思った....ﾆﾔ(((」

渉「夜と 踊り狂って むき出して〜♪」

千「はーーーーい！ピンクー！」

渉「正解ww」

誠「と、ここまで来たら....？」

啓「下手だから無理。」

千「やらんとこちょこちょの刑やで」

啓「それだけは！！！←」

渉「じゃ、歌えるよなぁ？」

啓「ﾁｯ(((.....アンハッピーラウンド ラウンド パーティは止まんないぜ♪」

渉「どろどろさん！！！」

啓「さすが。正解」

千「.....いや、上手くね？？？」

誠「おま、歌みただそう。強制な。」

啓「えぇ....w」

『エビバリ 現実逃避に縋れ 縋れ♪』

誠「負け犬になって吠えろ 吠えろ？」

千「理想像なんて捨てろ 捨てろ？」

渉「それが 脱法ロックの礼法なんですわ？」

啓「年中いきっていこー？」

『いや、答えてやwwww』

千「しかも啓太めっちゃとばしたやんwwww」

啓「いや、尺的に？←」

『おいwwwwww』

渉「あれ、ご飯できたの？」

『あと揚げるだけ、漬けてるの。あと10分くらいでできるよ。』

啓「腹減ったーww」

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