赤さんの秘密。

啓「いや、ガッツリ聞こえてたけどね？w」 ページ24

〜妃鞠side〜


『あがったよぉ〜』

啓「はい次兄貴、GO！」

翔「ほらほら早く！」

渉「...はぁ、わぁったよ。」

渉「いってくる。」



啓「はいっ。第2回！質問大会〜！」

『えっ？www』

非リア組『いえええええい！w』

『なんか始まったんやけどwww』

啓「はい！！兄貴の好きなところは！？」

『(兄貴...)惚気話よ？いいの？』

翔「夫婦揃って同じ事言ってやがる....ｸｯ(((」

誠「いいから早く！」

『ん〜...カッコよくて、頼りになって、キュンとする笑顔で笑うとこ...で...す...///』

『あかん恥ずかしくなってきたww///』

非リア組『ｸﾞﾌｩｯ((((』

『wwwwwww』

千「はい次俺！ん〜...今楽しみなことは？」

『楽しみな事？まぁ、誕生日かなー。』

翔「そーだよねwwライブ中に籍入れに行くんだもんねwww」

『うんwwww』

真「次僕です！そーですねぇ...あ、大学はどーするんですか？」

『大学？w日○大学の医学部に進もうと思ってる。あ、もち奨学金制度バンバン使ってね？』

千「凄いとこ入るんやなぁ...」

『偏差値65〜！やばぁぁい！www』

誠「ま、推薦使うんけどな。」

翔「あ、次俺か。んと、指輪を貰えるとしたらどんなの欲しい？」

『どんなの欲しいかwwなんでもいいなぁ。渉がくれるんなら。』

啓「欲を言うと？」

『欲ぅ？wんー...それぞれの色が入ってるやつかな』

誠「あー、妃鞠は赤、渉は緑みたいな？」

『うん。それ入ってればダイヤ別にいいかなーってw』

啓「へぇー！」

千「これは渉くんに言わんとな(小声)」

真「そーだね。(小声)」

誠「最後俺？んー、あ。子供何人欲しいん？」

『え、子供？んん...2人かなぁ。』

非リア組『夫婦揃って同じ事を.....！』(デジャブ)

啓「ちなみになんで？」

『なんで？wえっとね。1人だと寂しい思いさせちゃうじゃん？ほら、ライブとかでさ。』

『私頼れる親族いないしね。啓太以外。』

啓「俺に世話しろと？」

『頑張れ！お・じ・さ・ん！wwww』

啓「なっ...おじさんて！そこはお兄さんだろ！」

誠「はいはい大きい音立てんなって」

千「はー、予想以上に大人だったわ。」

真「それな...」

翔「29-17...12...だと...！？」

真「今更？www」

啓「ま、いいんじゃないですか？」

渉「あがったぞー。」

『あーあー、渉髪乾かそ。こっちおいで。』

渉「ん。」

真「よく考えたらこの人たち低身長カップルだよね←」

渉「まふころすぞwww」

『むっ...いつもは170だしぃー！』

全『wwwwwww』

『第22話ですよね！？』→←真「啓太くん！？！？」

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