作(御三方のプライベートを侵害しないで!?) ページ42
〜藍璃side〜
6「まって...!まーしぃじゃない?あれ!」
7「えっ!?男の子連れてる人ですか?」
3「溢れ出るイケメンオーラッ...」
4「浦島船じゃん...!」
1「さかたん今日レコーディングだって言ってたもんね、じゃあもう確定??」
8「確定かもね.....!」
『藍聖頑張ったね〜!』
藍聖「えっへん( ¯﹀¯ )♪」
青藍「にぃにかったね!」
誠「藍聖、飲みなこれ。」
渉「......」
『渉、顔顔w』
渉「あぁ、すまん。うるせぇなと思って。」
誠「あの声のデカさはやめて欲しいなぁ...」
藍聖「ママー、スマホなってるー。」
『ん?...優だわ。なんかあったんかな?』
『もしもし?』
優『お、藍璃?優やけど』
『おんおん、どした?』
優『レコーディングめっさ早く終わったからそっち行ってええ?』
『あー...あのな?』
優『ん?』
『なんでか知らんねんけど、リスナーいっぱいいるんよ。』
優『え!?あ、すいませ...うそやん。』
『来るならバレる覚悟でww』
優『んー...藍聖の試合見たいしな...』
優『帽子マスクでとりあえず行くわ。待っとって?』
『分かった、会場分かるやんな?』
優『おん。じゃあな。』
『うん。ばーい。』
『優来るって。』
渉「は?バカかよ。」
誠「藍聖の試合見たいってか?」
『誠翔くん正解。藍聖、青藍、ゆうにぃ来るって!』
青藍「ほんと!?」
藍聖「やったーー!」
1「めっちゃ子供が喜んでる...w」
4「さかたん来る説。ほら。」
6「レコーディングおわりっ!...来るね多分。」
5「フルメン!?神か....」
2「どーする?話しかける?」
1「どーせならさかたんが来てからね。こんなチャンスないし?」
7「...やめといた方よくないですか?」
2「でもこんなチャンスないよ?いいの?」
8「プライベートですよ多分。今度あるかもしれないライブ当てて会いに行きましょうよ。」
1「いや、それでも私は行く。他に行く人?」
24『はーい。』
5「わ、私達は眺めてるだけでいい、かなぁ...あはは...w」
6「う、うん...w」
7「やめた方いいですって。」
8「推し様の楽しい時間を侵害するのはちょっとオススメ出来ないです...」
『もめとるな。』
誠「だな...おっ、優きたわ。」
優「やあやあ、意外と近かったわ。藍聖ー!青藍ー!」
藍聖「ゆうにぃーーー!!」
浦島坂田船『シーーーッ!』
双子「「!?」」
青藍「.....ゆうにぃおしごとは?」
優「終わったんよ、だから見に来た!」
『40話ですね。』作(そろそろ...)→←『第?』誠「30?」渉「8?」優「話!」
231人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
珠洲燐(プロフ) - てろちさん» ありがとうございます!!頑張ります! (2019年7月3日 18時) (レス) id: 66e1e77b8f (このIDを非表示/違反報告)
てろち - 更新されたああああああ!!!!! このシリーズ大好きです!頑張ってくださいΣd(゚∀゚d) (2019年6月15日 20時) (レス) id: 999d763a4b (このIDを非表示/違反報告)
珠洲燐(プロフ) - ぬこ林檎さん» 返信が遅れて申し訳ございません!!ググってくださったんですね!ありがとうございます!! (2019年6月8日 18時) (レス) id: 66e1e77b8f (このIDを非表示/違反報告)
珠洲燐(プロフ) - 魔界の帝王様。さん» ありがとうございます!続編頑張りますw (2019年5月14日 20時) (レス) id: 66e1e77b8f (このIDを非表示/違反報告)
魔界の帝王様。(プロフ) - 続編待ってます!!!! (2019年5月14日 16時) (レス) id: 4d62a4fd6c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:珠洲燐 | 作成日時:2019年3月25日 21時