検索窓
今日:6 hit、昨日:0 hit、合計:149,680 hit

『第33話です。』 ページ34

〜藍璃side〜


誠「2人にどっちにするか決めてもらうか。ほら、体験入会とかあるやろ?」

渉「そーだな。今は8:00...俺連れていこうか?」

優「俺もついてく。お前らレコーディングやろ?」

『...頼もうか。ありがとうな2人とも。』

誠「くっ...2人の頑張るとこ見たかったっ...!」

うらさか「「親バカかよ←」」



『藍聖、青藍。わたにぃとゆうにぃの言うことよく聞くんやで?』

青藍「うん!」

藍聖「わたにぃとゆうにぃのいうこと、きく!」

誠「ええ子や。ほな行ってくるな。」

うらさか藍青『いってらっしゃい!』


〜渉side〜

渉「藍聖、青藍。お着替えするよ。」

藍聖「ぼく1人でできる。」

優「お!えらいなぁ!(早すぎひん?)」

青藍「らんもできるよ!えらい?」

渉「おぉ!凄いな。偉いぞー!(あいつらどういう教育を...←)」



藍聖「きがえたよ!」

青藍「きがえたー!」

藍聖「らんここめくれてる。はい、いいよ!」

青藍「にぃにありがとう!」

優「よくできました!藍聖、青藍の服なおしてあげたん?偉いなぁ!」

藍聖「(*´꒳`*)エヘヘ」

渉「よし、いくか。ふたりとも、行ったらちゃんと挨拶するんだぞ。」

双子「「はーーい!」」




渉「こんにちはー。」

双子「「こんにちはーーー!」」

先生(少)「こんにちは。体験入会の方ですね?」

優「はい。よろしくお願いしますー。」

先生(少)「えっと...お二人は?」

渉「この子達の両親の友人です。音楽活動をしているんですが、2人はレコーディングが被ってしまいまして....」

優「連絡もせず申し訳ありません...」

先生(少)「あぁ、そうなんですか。大丈夫ですよ!藍聖くんと青藍ちゃんだよね?じゃあ、お着替えしようか!」

双子「「はーい!」」


渉「なぁ。」

優「なんやうらさん。」

渉「それで呼ぶな.....言いたいこと分かるだろ?」

優「おん。」

うらさか「「あいつら上手くね?」」

渉「どっちの血を引いてるんだあれは...」

優「まーs...誠翔ちゃう?」

渉「あーね。...あ、合気道の先生きた。挨拶行こ?」

優「おう。」


先生(合)「あぁ東雲さんの。初めまして、中野と申します。」

渉「2人の両親の代わりに来ました、浦田と」

優「坂田です。代理で申し訳ありません...」

先生(合)「お気になさるな。少林寺の佐藤先生に事情はききました。体験入会ということで。」

渉「はい、よろしくお願いします。」

中野「藍聖くん、青藍ちゃん。こっちに来なさい。」

『第34話です((ハァト』渉「(ジト目)」『さ、作者にやれって!』作(私ですか!?)→←作(第32話です。)



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (87 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
231人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

珠洲燐(プロフ) - てろちさん» ありがとうございます!!頑張ります! (2019年7月3日 18時) (レス) id: 66e1e77b8f (このIDを非表示/違反報告)
てろち - 更新されたああああああ!!!!! このシリーズ大好きです!頑張ってくださいΣd(゚∀゚d) (2019年6月15日 20時) (レス) id: 999d763a4b (このIDを非表示/違反報告)
珠洲燐(プロフ) - ぬこ林檎さん» 返信が遅れて申し訳ございません!!ググってくださったんですね!ありがとうございます!! (2019年6月8日 18時) (レス) id: 66e1e77b8f (このIDを非表示/違反報告)
珠洲燐(プロフ) - 魔界の帝王様。さん» ありがとうございます!続編頑張りますw (2019年5月14日 20時) (レス) id: 66e1e77b8f (このIDを非表示/違反報告)
魔界の帝王様。(プロフ) - 続編待ってます!!!! (2019年5月14日 16時) (レス) id: 4d62a4fd6c (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:珠洲燐 | 作成日時:2019年3月25日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。