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『ピンク入りまーす!』作(第15話です!!) ページ16

〜誠翔side〜


田中「志麻さん今日はありがとうございました〜」

誠「いえいえー、これからも千里のこと、よろしくな?」

田中「はいっ!お任せ下さい!飲み行きましょーね!」

誠「おう!じゃーなー!」

さ、飛ばさんとな!

藍璃が寂しかっとるわ。



誠「ただいま〜」

『っ!おかえり』

誠「よし、おいで?」

『....誠翔くんっ!』

誠「よしよし大丈夫よー?」

『目が覚めたら家にいて、誠翔くんいないし置き手紙見つけんの遅くてずっと寂しかった。』

誠「もっとわかりやすいとこおけばよかったな。ごめん」

『ん〜ッ(´;ω;`)』

誠「はいはい、俺はここにいますよーww」


誠「藍璃、着替えよか。」

『うん。きがえる。』




だめだ、今日は抑えられへんわ。

だって彼女が襲われかけたんやで?

消毒、してええよなぁ?


『きがえた。』

誠「....藍璃。」

『ん?ッえ!?』

誠「消毒してええよな?ま、拒否権ないけど。」

『....拒否権ないやん。もう。』

誠「いいっていう返事と捉えるけど?」

『...どーぞ?』

誠「ニヤ(じゃ、いただきます。」



作(無理やりすぎたっ!そして今はお昼ですよー!?)



『はー.....』

誠「腰痛い?」

『うん』

誠「ま、初めてだったんだもんね?ww」

『そーゆーこと言わんでええよ??ん??』

誠「はいはいwご飯出前とろうか。作れへんやろ?」

『ん、無理。』

誠「wwwwwww」



『あの、なんでうらさかいんの?』

誠「よんだ。」

『なんで!?』

渉「出前多く取りすぎたって電話きた。」

誠「電話の相手じぃちゃんでな?なんか2人前っつったら4人前ねはーいっていって切りやがった。」

優「で、来たのが5人前と。」

誠「はい。なんかお詫びとして店長直々に来てくれたわ。ただにしてもろたし。」

渉「なにそこー。最低だけど最高じゃん。」

『これどーすんの?結構な量やでこれ。』

誠「あ!田中呼ぶか!」

『へぇ!?田中!?』

渉「誰?」

『同僚...誠翔くん本気?』

誠「crewやし、飲む約束したし?」

『ま、いいけどぉ....』



ピーンポーン



『はやくない!?』

『イテテ....はーい。』←あれ?

『いらっしゃい、はいって。』

田中「え、は?誰ですか?」

『は、なに言うてるんたな...か...』

『....まーしぃぃぃいい』

誠「やってもうたか」

田中「え、は?志麻さんこの人誰です?」

誠「ん?あぁ、千里やよ。」

田中「...はぁぁぁぁぁぁああああ!?!?」

『田中、田中を卒業するってよ。』→←『第14話です。』



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珠洲燐(プロフ) - てろちさん» ありがとうございます!!頑張ります! (2019年7月3日 18時) (レス) id: 66e1e77b8f (このIDを非表示/違反報告)
てろち - 更新されたああああああ!!!!! このシリーズ大好きです!頑張ってくださいΣd(゚∀゚d) (2019年6月15日 20時) (レス) id: 999d763a4b (このIDを非表示/違反報告)
珠洲燐(プロフ) - ぬこ林檎さん» 返信が遅れて申し訳ございません!!ググってくださったんですね!ありがとうございます!! (2019年6月8日 18時) (レス) id: 66e1e77b8f (このIDを非表示/違反報告)
珠洲燐(プロフ) - 魔界の帝王様。さん» ありがとうございます!続編頑張りますw (2019年5月14日 20時) (レス) id: 66e1e77b8f (このIDを非表示/違反報告)
魔界の帝王様。(プロフ) - 続編待ってます!!!! (2019年5月14日 16時) (レス) id: 4d62a4fd6c (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:珠洲燐 | 作成日時:2019年3月25日 21時

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