175.メンバー尊い ページ25
やがて、団員が集まり始める。
シズク「･･････」
『あ！シズク！！』
シズク「あ、さっきの。」
『はい！覚えててもらえたなんて、感動です！』
シズク「話は終わったの？」
『いえ、途中なんですけど、マチに全団員を集めるように指示してました。』
シズク「そうなんだ。」
シズクの後ろから、フェイタンが来た。
フェイ「･･････お前誰ね。」
『あ、俺、Aって言います！』
フェイ「侵入者か、ワタシ調べるよ。」
シズク「違うよ、この子は団長のお客さん。
何かしたら、団長に怒られるかもしれないよ？ほら、彼敵意もないみたいだし。」
フェイ「･･････はぁ、わかたね。」
シャル「ん？」
フェイタンの後ろから来たのはシャル。
『あ、初めまして。Aです！！』
シャル「･･････？」
シズク「〜説明〜」
シャル「なるほど。オレはシャルナークって言うんだ。よろしく。」
シャルはそう言って、フレンドリーな笑顔で微笑んだ。
私より50�僂�らい身長が高いため、めっちゃ巨人に見える･･････。
『よ、よろしくお願いします！』
背伸びして挨拶。
今1番身長が近いのは、フェイタンだな。
首が疲れる･･････。
ウボォーとか、私約2人分弱だよ？？絶対首痛いやつやん。
シャル「ははっ、無理しなくていいよ。」
『ぐぐっ、身長ほしい･･････』
フェイ「ワタシの前でそれ言うか･･････」
『俺、あなたより身長低いんですよ！？
150�僂發覆い任垢掘�！』
フェイ「はは、ワタシの勝ちね。」
シズク「･･････ふふっ」
シャル「あははっ」
『あ、あの、シャルって呼んでもいいですか？』
シャル「いいよ。そう呼ばれてるしね。」
フェイ「ワタシはフェイタンて言うね。」
『なら、フェイって呼ばせていただきます！
フェイとはすごく仲良くしたいです！
一緒に巨人を駆逐しましょう！！』
シャル「おー怖い(棒」
フェイ「まずは目の前の敵を倒すよ。」
『敵、確認！！』
いつの間にか3人で鬼ごっこが始まり、クロロにうるさいと注意された。
フィン「あ”あ”？」
次に来たのはフィンクスだ。
私は、シャルの背中に隠れる。
シャル「ん？」
『あの人、顔怖いです。』
そう言ってフィンクスを指差す。
シャル「だってさ(笑」
フィン「あ”あ”！？」
フェイ「怖がられてるね(笑」
あ、この3人の絡み、キメラアント編思い出す。
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あきら - 続きが、読見たいんですが！？ (2023年1月2日 1時) (
レス) @page45 id: b14832a7b1 (このIDを非表示/違反報告)
れん(プロフ) - あみさん» ありがとうございます…！更新頻度を少しでも上げられるように頑張らせていただきますので、よろしくお願いします。 (2020年5月23日 13時) (レス) id: 21ea8bdee9 (このIDを非表示/違反報告)
れん(プロフ) - Akaneさん» コメントありがとうございます！頑張らせていただきます() (2020年5月23日 13時) (レス) id: 21ea8bdee9 (このIDを非表示/違反報告)
れん(プロフ) - 詩来セイさん» こちらもしばらくスマホ使えなくて、更新も返信も出来なかった…(泣)復活したら、また一緒に頑張ろう！！ (2020年5月23日 13時) (レス) id: 21ea8bdee9 (このIDを非表示/違反報告)
れん(プロフ) - 蓮さん» ありがとうございます…！とても励みになります…！！ (2020年5月23日 13時) (レス) id: 21ea8bdee9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：れん | 作成日時：2019年2月21日 20時
