その22 ページ26
やばい、腰痛い…
お婆ちゃんみたいに歩いてると、声をかけられた。
？「わぁ、とうとう？」
？「ふー！どんな感じだったの？」
「ちっ、貴様らか…」
双子の白黒野郎…
黒井「まえぬとやっとでしょ？」
白井「やーん、激しかったのね！」
「っ…てか初めて痛すぎて泣きそうになった」
黒井「え、待ってそんなに大きいの？」
白井「え、ちょっと、顔見れないじゃん！下半身に目が行くわ」
「人の彼氏を変な目で見ないで、いたた…」
黒井「ほら、肩貸してあげる」
白井「昔こんな事あったな…」
黒井「あー。怒らせて何回もやられた時ね」
二人は話しながら肩を貸してくれた
「まえぬがかっこよすぎた」
黒井「そして大きかったと」
白井「え、やだ、顔熱くなっちゃう」
「頼むからまえぬには言わないでね」
まえぬの前で普通に歩いていた。
心配するから…でも、マジで痛い←
そして、この二人
まえぬが大きいだのずっと言ってる
黒井「しょーたんは普通だと思う…」
白井「いや、見たことねぇわ」
「見せられても困るわ」
うん、普通って慣れたら言えると思うけど、
てか小さいとか分からんわ
黒井「私思うの…しょーたんも賢章先生もまえぬも大きいんじゃね？」
白井「ば、馬鹿野郎…(照)」
「人の彼氏で変な想像すんな」
まったく…何なの…
スタジオの前で肩から腕を降ろし、中に入るとまえぬと賢ちゃん、しょーたんが居た。何これ
気まづい…
黒井「ね？しょーたん」
翔太「へ？」
白井「む、賢ちゃんだもん！」
賢章「何が…」
「…あぁぁ！」
二人が変な事言うから目が行くわ！
頭を抱えると目の前に足が見えた。
智昭「大丈夫？？」
「う、大丈…ぶっ！！」
顔を上げたら、下半身というか…
股…間…
黒井「くくくっ」
白井「ふふふっ」
翔太「何したの」
賢章「前野さん、ごめんなさい。俺らの奥さんが…」
智昭「え、いや、大丈夫だと思うけど…」
「もう…今めっちゃ穴に入りたい…」
そう言うと、悪魔の双子が…
ハッ！とした。
黒井「穴ですって」
白井「入って欲しいの間違いじゃなくて？」
コイツら…許さん…
「そういやさ、黒ちゃん白ちゃん、この間ダブルデートしたんだって？どうだったの？」
賢章、翔太
「！？」
黒白「なっ！」
しょーたんと賢ちゃんは黒笑を浮かべて、二人を連れていった。
智昭「ほら、無理しないで」
そして、やっぱり気づかれていたのだった
(で、何の話だったの？)
(息子の話)
(は？)
、
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ゆるゆるる(プロフ) - 風花さん» コメントありがとうございます！！ そんなそんな、言っていただけて光栄です！ありがとうございます( ´ཫ`) (2022年3月13日 10時) (
レス) id: f77b063fce (このIDを非表示/違反報告)
風花 - ゆるゆるるさん初めてましてきーやんを書いて頂きありがとうございます。興奮し過ぎて鼻血出そうです。まえぬの小説これからも頑張って下さい^_^ (2022年3月12日 11時) (レス) @page18 id: 5c5053c26b (このIDを非表示/違反報告)
聖羅 - まままま、前野さん！！！大好き！！！ (2019年12月15日 20時) (レス) id: 120bf7df7d (このIDを非表示/違反報告)
瑠那(プロフ) - あのコンビはほんと最高ですよ。鳥さんがいる時点で昇天ものなのに、前ぬとかもう私を天国に送る気しかないですよね (2017年12月30日 3時) (レス) id: b7eb31190a (このIDを非表示/違反報告)
ゆるゆるる(プロフ) - 瑠那さん» 大好きですよ！！ まえぬと鳥さんのコンビはほんとに好きです！w (2017年12月26日 20時) (レス) id: d4b238905b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆるゆるる | 作成日時：2017年10月16日 21時
