二十七話 ページ31
あ、なんか質問あったら教えて〜
更新遅い理由とかでもww((((((
.
rb《と、取り敢えず猿山先生が現在リードしています!》
ni「とりあえずって……」
rd「…何このお題……これはアイツでいいか」ﾎﾞｿｯ
rb《お、猿山先生がお題を見つけました……あ、取りました。なんかアイツでいいかって呟いてましたね。皆さん警戒してください》
zm「…………嫌な予感がする」
『気の所為じゃ……ないな』
rd「おぉぉぉぉぉいいぃぃぃいいゾォォォォォムゥゥゥゥゥ?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!」
zm「え、ナニナニナニナニナニ???怖いんやけど」
rd「とりあえず着いてこい」
zm「えっ、ちょ、は？？？？おい！引っ張んな!!!!!!」
rb《…あれは連れてきた。というか連行ですよね》
pkt《いや、あれは猿山先生流の連れて来た。ですよ》
rb《え、なんで勝手に居るんです?!》
pkt《さぁ？ただ単に実況したかったんで。実況高校の校長というのもあって》
rb《あー、学校の名前に実況ってありますもんね》
『それ関係あるんか』
pkt「一応関係あるよ。元々この学校の名付け親の人が実況が好きだから、っていう理由だしね」
『ふーん？』
rb《猿山先生がゴールに…ただ今着きました》
「お題を見せてもらっても？」
rb《江美先生の変わりに判定するのは実況高校生徒会長の桜木若菜さんです》
「…ん〜？このお題にあっ…てるのかな？」
rb《あ、迷ってますね》
「ま、まぁ……いいか、OKでーす！」
rd「お、マジか」
zm「因みにお題はなんなん」
rd「え？嫌いな人」
zm「は？お前巫山戯んなよ」
rd「ァ？こっちのセリフだろ」
rb《あのー、そこで火花を散らさないでもらっても？》
『ゾムはよ戻ってきぃ？』
zm「わかった……ﾁｯ、覚えとけよ」
rd「覚えてたらなww」
我高MOB「…あそこ仲悪いね〜」
我高MOB「…不仲組？」
我高MOB「お、天才?!」
実高MOB「前に2人とも仲良かったけど」
実高MOB「もしかしてビジネスなんじゃね？」
我高MOB「じゃあビジネス不仲組？」
「「「それいいな」」」
百香「……なんか話してるんだけど」苦笑
ci「仲がいいってことでいいんじゃ？」
百香「…あれ、チーノって選手だよね」
ci「あー……どうやろうな」
rb《おいチーノ？！？！？！お前ちゃんとやれや!!!!!!》
ci「あ、バレたか」
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柚月(プロフ) - シトラスさん» はい！待ってます！ (2021年10月11日 19時) (
レス) id: 99a8ec3a03 (このIDを非表示/違反報告)
シトラス(プロフ) - 柚月さん» ありがとうさごいます…！更新遅いかもですがこれからも見ていただけると嬉しいです!!! (2021年10月11日 18時) (レス) id: d618249568 (このIDを非表示/違反報告)
柚月(プロフ) - すごく面白くなりそうな展開が想像できたので楽しみにしています！ (2021年10月11日 18時) (レス) id: 99a8ec3a03 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：シトラス | 作成日時：2021年10月11日 11時
