二十六話 ページ30
続き(●︎´▽︎`●︎)←更新遅くて申し訳ない((
後ふざけます。すみません(((((
.
『……で？次は誰の番なん？』
gr「それあなたの番○すみたいだな」
tn「え？何それ……ドラマかなんかなん？」
gr「確かドラマだった気がするゾ」
rb《あのー、次出る人スタンバイお願いします》
syp「…っあ、チーノ俺らやん。次って」
ci「え？俺出るって承諾書書いとらんよ?!」
『……あ。それ俺が書いといた』
ci「なっ、何でなん?!?!?!」
『……グルッペンに書けって((gr「言ってないゾ」……。』
ci「……まぁええか。A先輩も出るんですよね!!!!!!」
『え？俺は((os「出るで？」……兄貴が書いたん？！』
os「さぁ？知らんわ」
「ﾌﾌﾌﾌﾌw」暗黒微笑
百香「…お姉ちゃん怖い」
「あ、ごめん」
『……アイツか。ホンマにしばいたろか??』
zm「これ言うのもアレやけどあんたら付き合っとるんよな??」←競技を終え戻ってきた
『一応。』
zm「それにしちゃいちゃつかんよなぁ」
『何？イチャついて欲しいん？』
zm「いや…」
『てか俺なんかアイツから可愛い認定されとるしそれどころや無いわ』
zm「は、はぁ…？」
rb《……あの、選手は来てくれませんか？》
gr「ん？まだ集まらないのか」
rb《先生方次ですよ出番》ﾎﾞｿｯ
em「…え？？私達出るんですか?!?!」
sn「知らない知らない」即
ni「……は？」
rd「…もしかしてぴくと？お前やった？？？」
pkt「さ、さぁ？！ﾅﾝﾉｺﾄｶﾅ!!!!!!!!!!!!」
pkt「と、取り敢えず待たせちゃダメだから、ね？？」
rd「…覚えてろよ」
pkt「うぁい」
rb《全員揃いましたのでレースを再開します。では皆さん位置について》
kn「ロボロが声掛けるんか」
rb《よーい…………どぉぉおおおおおんん!!!!!!!!!!!!》
ｷｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝ←音割れ
『ｯｯｯｯｯ?!うるさぁ!!!!!!』
os「みっ、耳がｯ」
ni「いってぇ……鼓膜が」
sn「これ耳やばいかも…」
ci「鼓膜が機能せぇへんかも」
syp「平気やろ」
ci「なんでそう言えるん」
syp「聞こえとるやん」
ci「……あ、ほんまや」
rb「あ、うるさくしすぎたわ」
pkt「ｯ〜もうちょい音量抑えようね」
rb「あ、気をつけます」
rb《先程はすみません……ではレースを再開して。
先に走り出したのは……お？猿山先生じゃないですか。なんか意外やな》
rd「何が意外なんだぁ？」
『全部が意外やろ』
rd「今聞こえたからな」
『……』
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柚月(プロフ) - シトラスさん» はい！待ってます！ (2021年10月11日 19時) (
レス) id: 99a8ec3a03 (このIDを非表示/違反報告)
シトラス(プロフ) - 柚月さん» ありがとうさごいます…！更新遅いかもですがこれからも見ていただけると嬉しいです!!! (2021年10月11日 18時) (レス) id: d618249568 (このIDを非表示/違反報告)
柚月(プロフ) - すごく面白くなりそうな展開が想像できたので楽しみにしています！ (2021年10月11日 18時) (レス) id: 99a8ec3a03 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：シトラス | 作成日時：2021年10月11日 11時
