10話*書き直し済 ページ12
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お久しぶりです！！なんかまだバタバタしてますが春休みに突入しております！(バイトがあるけど、…)ゆっくりですが更新していきます！！(_ _;)
そして、この小説は口田くんのスペースをお借りして(?)主人公が入ってます…ですので口田くん消えてます、、そういうことにしています……、
(口田くんが嫌いとかじゃないですよ！！)
対人戦闘訓練おそらくこんな感じだと思うことを書いております(ペアとか敵組とか)捏造多めです！
ｰｰｰｰｰｰ
ペアになる砂藤くんのことを何も知らなかったので、休憩時間に作戦会議を含め自己紹介をしていた。
クラスのみんなが各々個人で作戦会議を開く中、私は多分この人だろうと思う人に話しかけていく。
この人、だよね。砂藤くん。ガタイがいいな。少し威圧感があって話しかけにくいと感じたが、そんな時間さえも惜しかったので思い切りパッと話しかけた。
『はじめまして、鈴乃宮Aです。良かったら作戦会議しない？私の個性は右手で触れたものを癒やしたり治癒ができる。左手では触れたものを破壊できるよ。』
砂「俺は砂藤、よろしくな！俺は………」
こうして互いの個性の説明をしたり、相手の出方を伺ったりしてた。私は昨日体力測定いなかったから相手の個性がわかんなくて、砂藤くんの情報はまじ助かる。
対戦相手の二人は青山くんと芦戸ちゃん。どちらもいろんな意味でキラキラしてる。
砂藤くんによれば芦戸ちゃんの方は運動神経がかなり良いらしい。迂闊に近づくと危ないから要注意しないと。
対人戦闘訓練は後半戦となり、殆どの生徒は出番を終えて休み休みに見学をしている状態だった。
私達、敵組の作戦は二手に別れてヒーローを捉える砂藤くん。核を守る私で分かれるということになっている。
私達は屋内の核の前に立ち、はじまりの合図を待つ。
『砂藤くん、頑張ろうね！』
前までの私なら不用意に誰かに話しかける事などなかったとは思うが、ペアとして距離を近くしようと思って言った。
なんというか、第一回戦の緑谷くんと爆豪くん見てたらそんな気持ちになった。爆豪くんのあれは…ちょっとペアを無視しすぎかなぁって。
砂「おう！」
そして、試合の合図が鳴った。
ｰｰｰｰｰｰ
((えっと…あんまり覚えてないんですけど試合の合図ってなってましたっけ…))
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流 - コメントの返し方やっとわかりました…。ヤクザな猫(ΦωΦ)さん、零さんありがとうございます！！ (2018年7月27日 11時) (
レス) id: 63c3487d07 (このIDを非表示/違反報告)
零(プロフ) - 質問、この小説は誰得ですか？答え、私得です（真顔）作者様最高...ありがとうございます、読んで悶えてます…好き((( (2018年7月26日 22時) (レス) id: b45513d85e (このIDを非表示/違反報告)
ヤクザな猫(ФωΦ) - 面白い！！頑張ってニャ〜♪ (2018年5月6日 20時) (レス) id: e0161950e8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：流 | 作成日時：2018年3月18日 10時
