助けて助けて…やっぱり×× ページ4
女1「アハハハハハあんたもノコノコとついてくるよねぇ」
バッシャア
麻琴「キャァァァァ」
冷たい冷たいよ
痛い
痛い
心も身体も全身全てが痛いよ
ジョキジョキザック
麻琴「…」
女「アハハハハハ」
タッタッタッ
私もブスになったね
髪もすごい切り方
服もやばっ
どうしょうか兄弟にばれたらどうしょうか
放課後
ウィーン
エレベーターが私の部屋の階まできた
タッタッタッ
光「お帰り〜美和んとこの人来てるよー中々可愛いね」
麻琴「うん」
光「麻琴どうしたのフードなんかかぶってジャージとか」
麻琴「やめて!離して」
光「麻琴!それ誰に!」
麻琴「ひかちゃんにだけには見られたくなかった」
光「ごめんねごめん」
麻琴「ひかちゃんが謝ることじゃない」
右京「どうしたんですか!」
麻琴「うーさん制服買ってくれる?」
右京「守れなくてすみません」
その後私は兄弟にすべて話した
髪の毛はロングからミディアムにるうるうに揃えてもらった
怪我はまさにぃに服はうーさんに
そして…美和さんとこの男の子は朝日奈遙
私の一歳下で高校三年生
とてもかわいい わたしよりも
あの後あの女の子は退学となった
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ありやまLOVE - とても面白いです!更新頑張って下さい!! (2016年4月8日 10時) (レス) id: eb0dd42fc2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:涼宮 真姫 | 作者ホームページ:http://luzkuroLOVELOVEFOREVER
作成日時:2015年6月9日 3時