【フィッシャーズ】気まずい二人【モトキ】２

気まずい7《 モトキ》 ページ8

ダーマが全然見つからなくってしばらく歩いていると

前にはるんるんとスキップしてるな子がいた
するとその子のポケットからハンカチが落ちた

俺はそれを拾い声をかけた

モ｢あの?ハンカチ落としましたよ!｣

気づいてくれたのか立ち止まってくれた

モ｢はい?これ｣((にこっ

?｢ありがとう////、、、｣

少し顔が赤かった

言おうと思ったら
ダ｢おーいモトキ、ってAじゃん｣

ダーマがきた
ん、Aって

モ「ああー、君が噂の、たまに、シルクとダーマから話し聞くよ!」

すぐに判断できた

ダ「おい、余計なこと言うなよな!てか、お前今日土手来るんだってな」

貴「ああ、ちょっと強制で、、、」

強制だったんだw

モ「そうだったんだ、災難だったね。まあ、せっかく行くんだし楽しもうね」

貴「うん、、、てか、行くとこあるんでまた、
」

なんか、すごく感じ悪かったな
人見知りなのかもしれない

ダ｢あいつなんかおかしかったわ、ああっでさ、、｣

ダーマからの用事も終わり
俺は教室に戻った

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