気まずい2 《シルク》 ページ3
もしかしたら違ったのかもしれない
そう思い、もう1度声をかけた
シ「あれ?違った?」
貴「あっ、いやあってます。拾ってくれてありがとう、、」
良かった。当たってたか
シ「良かったー黙り込むからビビったじゃん。まあ、いいけど、次は落とすなよ。じゃあな」
そう言って俺はモトキたちのところに戻った
モ「おおーおかえり」
シ「ただいま」
ダ「どんな感じだった?」
きっとさっきの子の事だろう
シ「不思議な奴だった」
それ以外にいいようがない
ダ「そんだけ?」
シ「モトキとは違う不思議な感じ、」
モ「お前の俺への不思議ってどんな感じだよwまずそこを知らねぇんだよw」
確かにそうだ
シ「俺らと同じ匂いもするけど。猫かぶってるような」
モ「それさ。ただの人見知りじゃない?」
シ「かもな」
もっと、知りたくなる不思議な感じなんだよ
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鈴宮希星(プロフ) - なづさん» ご指摘ありがとうございます。見返すの忘れてて、ミスに気づいてませんでした。なので、本当にありがたいです。今後、ミスがないように気をつけます! (2017年7月20日 2時) (レス) id: 855676303a (このIDを非表示/違反報告)
なづ(プロフ) - 24話の最後のところ、話が私になってますよ、あっ、アンチとかそういうのじゃないので気にしないでくださいね (2017年7月19日 20時) (レス) id: 544e4af6c9 (このIDを非表示/違反報告)
鈴宮希星(プロフ) - てくさん» 忠告ありがとうございます!作った時設定するの忘れてました!次からは気をつけます! (2017年7月6日 17時) (レス) id: 855676303a (このIDを非表示/違反報告)
てく - 違反になりますので、オリジナルフラグを外していただけませんか? 作品作成のルール・注意点・ガイドラインにも載っていますのでおめ通しください (2017年7月6日 17時) (レス) id: 42191458d8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:鈴宮希星 | 作者ホームページ:http://http://uranai.nosv.org/my.php
作成日時:2017年7月6日 15時