気まずい12 《シルク》 ページ13
あれから、俺らとA暇さえあれば遊ぶようになっていた
でも、モトキがAを好きなこと
Aがモトキを好きなこと
俺がAを好きなことは変わってなくて
こんなんじゃ勝ち目がないのも変わらなかった
やる前から諦めんのはしょうに合わないけど
混乱させるのも嫌だった
そのまま、幸せになってくれって思っても裏では失敗しろって願ってて
駄目じゃん!
そんなある日Aは日直で学校に残る日があった
シ「手伝ってやろうか?」
俺がそう聞くと
貴「いや、そんな大した仕事ないしいいよ」
シ「ああ、そっか、じゃあ、また明日な」
貴「うん、じゃあね!」
そして俺は部活へ向かった
部活が終わった時
ふと、教室を見ると明かりがまだついていた
行こうと思ったけど、ちょうど、学校に入ってくモトキを見た
きっと俺の出番はない。
そう思い、帰った
ラッキーアイテム
トド肉の缶詰め
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鈴宮希星(プロフ) - なづさん» ご指摘ありがとうございます。見返すの忘れてて、ミスに気づいてませんでした。なので、本当にありがたいです。今後、ミスがないように気をつけます！ (2017年7月20日 2時) (
レス) id: 855676303a (このIDを非表示/違反報告)
なづ(プロフ) - 24話の最後のところ、話が私になってますよ、あっ、アンチとかそういうのじゃないので気にしないでくださいね (2017年7月19日 20時) (レス) id: 544e4af6c9 (このIDを非表示/違反報告)
鈴宮希星(プロフ) - てくさん» 忠告ありがとうございます！作った時設定するの忘れてました！次からは気をつけます！ (2017年7月6日 17時) (レス) id: 855676303a (このIDを非表示/違反報告)
てく - 違反になりますので、オリジナルフラグを外していただけませんか？ 作品作成のルール・注意点・ガイドラインにも載っていますのでおめ通しください (2017年7月6日 17時) (レス) id: 42191458d8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：鈴宮希星 | 作者ホームページ：http://http://uranai.nosv.org/my.php
作成日時：2017年7月6日 15時
