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気まずい９ ページ10
そして放課後私は一回家に帰り着替えてからシルクの家に向かった
ピンポーン
シ「はーい」
貴「シルク、行こう」
シ「おう、今行くわ」
家の中からはドタバタっと動き回る音が聞こえる
シ「よし、行こう」
貴「うん!」
土手なんんていったことないな?しかも冬に
てか誰くんだ?聞いてみよう
貴「ねぇ、シルク？」
シ「ん?」
貴「今日誰くんの?」
シ「えーっとね、ダホだろ、ダーマだろ、ぺけだろモトキ、ザカオ、マサイかな」
貴「結構いるね、８人か、、、」
やっぱり居るよねモトキくんちゃんと、ちゃんと話せるようにしなきゃ
貴「緊張してきた、、、」
シ「そんなにか?ｗ」
無意識に出ていた〜
貴「だって人見知りだし!」
シ「そんなムキになんなってｗやっぱ、お前変わってるわｗ」
そんなにかな?
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作者名：鈴宮希星 | 作者ホームページ：http://http://uranai.nosv.org/my.php
作成日時：2017年5月19日 1時
