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気まずい4 ページ5
入学式も終わり
クラス発表のときが来た、、、
できれば仲のいい友達がいますように
私は期待を胸にクラス表を見に行った
そこには友達の名前は無く
代わりに今日初めて話したシルクくんの名前が
貴「あんまりだな。」
友「クラス離れちゃったね〜、」
貴「だね、」
友「はいはい、そんな。落ち込まない。遊びに行くからさ、ほら早く移動しないと怒られるよ」
貴「だね!行こっか」
行く途中まで話してた。
けど問題はここから
今私は教室の前にいるんだけどね
どうしても入れない
?「なぁ、お前、入らないの?」
貴「あっ、ごめん邪魔だよね」
後ろを見たら、またもやシルクくんが
シ「早く入んねぇーと怒られるぞー」
貴「そうだね」
声をかけられて入ることができた
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作者名:鈴宮希星 | 作者ホームページ:http://http://uranai.nosv.org/my.php
作成日時:2017年5月19日 1時