気まずい36 ページ37
やっぱ、シルクと話す時間は、誰と話す時間より、面白い
そう、思えた
シルクは私より、私のことを知っていて
そんな君の恋
貴「応援してるよ!」
シ「俺も」
なんて、会話をしたあと、いつも通りの会話をした。
あの顔は嘘のように笑っているシルクに少し安心した
ピンポーン
貴「誰?」
シ「多分、ンダホとマサイとモトキかな?」
貴「はっ」
シ「きっと大丈夫。お前なら、できる」
貴「うん」
そんな一言で落ち着けた
シ「空いてるぞ」
ン「お邪魔します!ってAちゃんがいる」
マ「マジじゃん」
モ「お邪魔します!」
なんて、入ってくるみんな
モトキ君に話しかける!話せる
大丈夫
貴「こんにちは〜」
なんて軽めの挨拶
ン「何でここに?」
貴「シルクに相談しに来てた」
マ「2人でか、怪しいw」
シ「そんなんじゃねぇよw」
その時君は会話に入ろうとはしなかった
1人。またあの顔でケータイを見つめてる
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作者名:鈴宮希星 | 作者ホームページ:http://http://uranai.nosv.org/my.php
作成日時:2017年5月19日 1時