今日:1 hit、昨日:3 hit、合計:34,518 hit
小|中|大
気まずい24 ページ25
話掛けられた嬉しさと
君の笑顔でまたドキドキしてる自分に混乱してる
少しでも話しかけることはできた。
でも、もう少し、もう少し
会話が続けばいい
シ「お前とモトキが喋ってるとこあんま見ないね」
ン「確かに」
モ「そう?普通じゃない?」
頑張ってフォローしてくれてるんだよね
だって。君も思ってるはずでしょ、私と居ると気まずいって
貴「うん、普通だよ」
そう、気まずいくらいが私にはちょうどいいし普通なんだ
シ「そうか。まあ、俺らが話しすぎってこともあるしな!」
ン「きっと、そうだね」
ンダホはごまかせるとしてシルクはきっとなにか勘付いてるな
一回相談してみようかな、
モ「てかさ〜、何食うの?俺もう、お腹ペコペコでさー」
シ「まだ決まってないけど何食いたい?」
ン「肉食いたい!肉」
なんて、何を食べるかに話は変わった
でも少し安心した
ラッキーアイテム
チョコ抹茶ラテラーメン
ラッキーカラー
あずきいろ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
33人がお気に入り
33人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:鈴宮希星 | 作者ホームページ:http://http://uranai.nosv.org/my.php
作成日時:2017年5月19日 1時