気まずい23 ページ24
しばらくして
ピンポーン
チャイムがなった
シ「開いてるよ」
モ「おはよう〜」
マ「はよ〜」
シ「昼なんだよ!w」
マ「てか、久しぶり」
シ「話変えんなよw」
貴「www久しぶりwww」
相変わらず、絡みが面白い
でっ、私の不安の原因は台所に行って買ってきたものを冷やしてる
大丈夫!話せる。話せるよ
でも、もう少し時間を
マ「お前さ、今何やってんの?」
ン「俺も知りたーい」
貴「ああー、心理カウンセラーになるために資格取ったから、あとは就職先探すだけ?」
ダ「お前、資格取れたの?」
貴「うん」
ダ「マジか、」
貴「何その反応は」
ダ「いや、お前でも取れる資格があるんだなぁって思ってw」
貴「失礼な、私だってやればできるんですー」
ン「でもすごいね!心理カウンセラーなんて」
貴「でしょ」
そんな話をしていると、台所からモトキ君が台所から出てきた
私は、少し勇気を出してみた
貴「、、、久しぶり」
隣に来たモトキにそう言った
モ「、、!うん、久しぶり」
少し戸惑った君はすぐに、あの時と同じ笑顔で、笑ってくれた
ダメだまた、ドキドキしちゃうじゃん
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作者名:鈴宮希星 | 作者ホームページ:http://http://uranai.nosv.org/my.php
作成日時:2017年5月19日 1時