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気まずい44 ページ45
貴「ごめん。、、ぼーっとしてた、、、」
モ「大丈夫?具合悪い?」
貴「大丈夫、、、」
モ「そっか、悪くなったらすぐ、言ってね」
モ「じゃあ行こっか?」
貴「うん」
私がそう答えると、モトキは歩き始める
それに着いてく様に
2歩後ろを歩く私
モ「なんで、そんな後ろなの?」
それに気づいた君は私に訪ねた
貴「ウオタミさんに見つかったら大変かなって?」
モ「そんな離れてたらもっと怪しいよw」
そう言って彼は私の手を軽く引っ張って
隣に
モ「今日だけは俺がフィッシャーズってこと忘れて楽しもう。」
そう言われて
今日だけ、、って言葉に少しがっかりして
でも少し嬉しかった
貴「うん、、、」
でもね、、さっきの君とウオタミさんを見てしまったら忘れるなんて無理があるよ
ファ「あの、フィッシャーズのモトキさんですか?」
ほらまた声をかけられてる
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作者名:鈴宮希星 | 作者ホームページ:http://http://uranai.nosv.org/my.php
作成日時:2017年5月19日 1時