作者より、注意事項などとなります ページ1
作者の緋色と申します
まず始めに…等と堅苦しいのは
好みませんし、
諸々楽なので早速うちのヘタキャラたちを
お呼びしましょう
誰か、誰か居りませんかー?
「ヴェ?呼んだかな?なぁにー?」
この作品についての説明等を頼みたいのですが
「説明?んー……」
上手くなくても十分です
不安なら誰かと一緒でも
「Si 了解!!」
ではお願い致します
✄-------- キ リ ト リ --------✄
えっとね、作者の緋色から説明を頼まれた
北イタリア
フェリシアーノ・ヴァルガスだよ
え、俺じゃ不安?
でもね、さっきメモをくれたんだ!!
だから頑張って説明させてね
えっと…まずは…
「これは、実際の国際問題等とは
関係ないよ。
あと、たまに途中で切れちゃうから
続き見たい人はコメント頂戴」
だってさ
あ、あとねあとね、
作者はねヘタリアにハマる前から
俺の国がすっごく好きなんだ
だから偶に俺ん家の場所とか
俺ん家の言葉が出てくると思うんだけど
極力訳は付けるねって言いながら
忘れちゃうことがあるんだ
それとね
多分名所とか色とかは
そのまんまにしちゃうかもだから
もし分からないことあったりしたら
言ってね!!
えーっと…あとはね…
「おや、フェリシアーノ君」
「あっ菊だー」
「何をなさっているのです?」
「んとね、ちゅーいじこーとか読んでる」
「ああ、この小説のですか。
お手伝いしますよ」
「ほんと!?Grazie!!」
「いえ、あ、小説内の会話はこのように
行間は2行、台詞が続いている場合1行
開けることにしております」
「心理描写は全部2行開けるよ。
あとね、台詞の頭に名前とか
つけて欲しかったら言ってね」
菊「例としてこのように付きます」
伊「あとはこうだね」
「あと何かあります?」
「んっと…あ、誤字脱字があったら
言ってくれると嬉しいな」
「何話にあった。などだけでも
だいぶ助かりますしね
それと、ひっと数上がってから読み返すと
自分で見つけたりしてものすごく恥ずかしいので…」
「あとはね〜俺たちの性格とかが
作者の世界の俺たちだから
あんまり否定されたくないなぁ」
「作者の力にはなるのですが
出来れば『こんな世界を持っているんですね』
と流していただければ幸いです」
「あと、こんな話みたい!!
ってリクエストして欲しいって言ってたよ!」
「ここまでお付き合い頂き有難うございます
それでは本編をお楽しみください」
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作者名:緋色 | 作成日時:2017年12月17日 19時