【鬼滅の刃】今、伝説となりて ⑤ (ページ20)

今日:18 hit、昨日:0 hit、合計:280,489 hit

第200話～煉獄杏寿郎～ページ20

★

祝！！200話達成！！！

ありがとうございます！！！！

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Aside

伊「うおおおお！！腹の中だ！！」

『ちょ、伊之助静かに！！』

伊「主の腹の中だ！うおおお！！戦いの始まりだ！！」

善『「うるさいよ！！／うるせーよ！！」』

あ、善逸とハモった。

いくら珍しいからって何でこう目立つことばっかするかなぁ……。いつもの事か←

善「そうだ。炭治郎が言ってた人…柱だっけ？その煉獄さん…あ、Aちゃんも柱だよね？顔わかる？」

『うん！分かるよ！』

炭「俺も分かるぞ！派手な髪の色だったし匂いも覚えてる、だいぶ近づいて…「うまい！」！」

おぉ、この声はまさしく…

杏「うまい！うまい！うまい！」

善「ﾎﾞｿｯ)…あの人が炎柱。」

炭「うん…。」

善「ただの食いしん坊じゃなくて？」

炭「うん…。」

杏「うまい！うまい！」

『杏寿郎、』

杏「！Aか！！」

『やっほ。相変わらずよく食べるね…。牛鍋弁当？？へぇー美味しそう。』

杏「あぁ！美味いぞ！！Aもどうだ！！」

『ありがと。でも遠慮しとくね。』

炭「あの、煉獄さんお聞きしたいことがあるんですが…」

……

杏「うむ！そういうことか！

だが知らん！「ヒノカミ神楽」という言葉も初耳だ！君の父がやっていた神楽が戦いに応用できたのは実にめでたいがこの話はこれでお終いだな！！」

炭「えっ！？ちょっともう少し…」

杏「俺の継子になるといい面倒を見てやろう！」

炭「待ってください！そしてどこ見てるんですか！！」

杏「炎の呼吸は歴史が古い！」

善「(変な人だな…)」

杏寿郎もうちょっと話聞いたげて…

あと炭治郎、まじ共感。杏寿郎どこ見てるか分かんないよね。そして善逸…鬼殺隊は変人の集まりだ←