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で、現在、
朝＿＿＿＿＿＿
ん？
ここって俺の部屋じゃない？
えーと……
斜め下らへんに寝息が聞こえるんだけど…
って、A?!
あれ、俺なんでAの部屋に？
＿＿＿＿＿＿＿＿思い出し中
あぁ、寝ぼけてたのか？
でも何もしてないみたい。
安心！
…………
JM｢テヒョナー？どこにいるの〜？ってAもまだ起きてない？おかしいなーグク知らない？｣
JK｢知らな〜い、俺A起こしてきますよ、｣
ｶﾞﾁｬ
え、。o゜ﾔﾊﾞ(p´□`q)ﾔﾊﾞ゜o 。
くっ、こうなったら！
寝ぼけて、寝てるフリだ…！
……………
JK｢A〜起きるじかn……………て、ぇぇぇぇぇぇぇぇえええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!｣
JM｢どうしたってぇぇぇぇぇぇぇぇえええええ!!!!!!!!!!｣
ﾄﾞｽﾄﾞｽﾄﾞｽ
｢痛っ、｣
目を開けてみると、
ジョングクとジミンがすごい形相で叩いてきた
｢痛い痛い!!なになに?!｣
って言ってみたら…
JM｢なになにって、お前今何してるかわかる？｣
｢え？……………ってぇぇえええええ？！｣
って今気づいたフリをしたw
俺らが騒いでたから、さすがにAが目を覚ました。
A｢ンン〜〜……………………?何してるんです？朝から騒がしぃってえええええ！｣
あぁ、騒がしいw
JK｢嗚呼A、何もされなかった？大丈夫？｣
なんて言いながらヨシヨシしてるジョングク。
｢……………ごめんなさい。｣
隣を見るとめっちゃ顔を真っ赤にしたAが………
いや、可愛い〜w
謝っておくけど、後悔はしてないからね？w
直ぐにジミナ達に引きずるようにAの部屋から出て行かされた。＿＿＿＿＿＿＿
それにしても、A可愛いかったな〜なんてニヤニヤしてたら両サイドから攻撃をされました。
＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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作者名：スズカ@はらぺこ | 作成日時：2020年10月8日 14時
