ひゃくに。 ページ2
にっしーとの談笑で休憩時間は終わりを迎えて
後半戦の時間も本当に早く過ぎて行った
ス「それでは、今日の撮影は以上です！
○○専門高校の皆さん、ありがとうございましたー！」
スタッフさんの声で
私たちの校外授業は終わりを告げる
はずだった
「ごめんおと、ちょっとトイレ行ってくるね〜」
帰りの準備を進めているクラスメイト達を残して
スタジオを出た
白に統一された長い廊下をWCマークを求めて
足を進める
その瞬間
腕を掴まれて、暗い部屋に吸い込まれる
突然の出来事に声が出なかった私の
鼻をくすぐったのは、
安心する、大好きな香りだった
與「っはぁーーーー
やっとAやぁ」
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Miyu - はじめまして！このお話すごく面白く、１〜一気にみさせていただきました！私自身興さん推しなので幸せな作品です！みどりまんさんの違う作品「年下彼氏」もこのお話を見させていただき前から見させていただきまいした！少しずつでいいので更新頑張ってください！ (2020年8月24日 15時) (
レス) id: 2e1519d687 (このIDを非表示/違反報告)
かるび - 更新楽しみに待ってます！ゆっくり頑張ってください！ (2020年3月29日 16時) (レス) id: 4df7342fd9 (このIDを非表示/違反報告)
えーパンダ - がんば！ (2018年7月31日 22時) (レス) id: 5591462fee (このIDを非表示/違反報告)
えーパンダ - 早く見たい！ (2018年7月26日 11時) (レス) id: 5591462fee (このIDを非表示/違反報告)
みどりまん(プロフ) - Sanaさん» すみません…少しだけ、お休みさせてください (2018年7月15日 17時) (レス) id: 62c1352e89 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みどりまん
| 作成日時：2018年5月26日 14時
