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宇「え、歓迎会・・・汗」
日高光啓と別れて戻ったデスクには
いつもの女子3人と困った顔をした実彩子がいた
女社「あ、Aさん！
実は今晩、日高さんと末吉さんの歓迎会をやろうって話してて・・・」
女社「来て、くれますよね？」
毎回この手の誘いにはいつも断っていた私たちだけど
なんか今日は圧かけてきたな・・・
実彩子と目を合わせて
「ぜひ、行かせてもらいます」
二日続けてのみはキツイな・・・
女社「よかったぁ！
日高さんに、会社の女性社員全員来ないと行かないって言われたんで。
あ、お店はあとで連絡するから」
宇「私たちが最後だったのかな」
「多分ね、あのやろ・・・！」
宇「ま、うちらは隅のほうでも呑んどこうよ？」
「実彩子は末吉さんとこいかないの？」
宇「んーあいつらにいろいろ言われるの嫌だし
当分は人目のつくとこで会わないかな」
「そんなもんか」
宇「Aこそ、日高さんとどーなの？
さっきも会ってたよね」
「なんで知ってるの笑」
宇「私に隠し事とか100年早いよ」
実彩子には一生かなわないや・・・
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なおこ - 大好きです (2018年4月10日 16時) (
レス) id: 45f78a918e (このIDを非表示/違反報告)
なる(プロフ) - 名前を変えれるようにしてほしいです。 (2018年4月6日 9時) (レス) id: 371aed9a34 (このIDを非表示/違反報告)
みどりまん(プロフ) - chibi0611ayaさん» 名前、というとこの小説の題名ということでいいでしょうか？ もとの作品との区別をつけるために改といれていたので、修正しておきますね、 (2018年3月20日 17時) (レス) id: 62c1352e89 (このIDを非表示/違反報告)
chibi0611aya(プロフ) - すみません。名前ってかえることはできないですか？？？ (2018年3月20日 1時) (レス) id: 3c3a5d4a2d (このIDを非表示/違反報告)
なおこ - 最初からまたみるとまたどんどん次のストーリーよみたくなります (2018年1月30日 22時) (レス) id: 452fc965d0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みどりまん
| 作成日時：2018年1月27日 14時
