Retime 32 桃 ページ32
やっぱり、お互いレストランでは落ち着かなくて
町はずれのこじんまりした店で
もう一度の見直すことにした
ｊ「はぁ、
しゅーたはさ、大切な人がいる？」
末「またいきなりかよ、笑
いるよ、そりゃあもちろんメンバーも。
大切だし何にも代えられないやつらだから
あと…
ずっと俺のことを好きでいてくれたやつも」
ｊ「そ、っかぁ
しゅーたは、その人のことが好きなの？」
少しためらいは会ったけど
なぜか樹利亜には正直に言うことができた
末「うん、愛してるんだと思う。」
j「そっか……
次、何頼む？」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 150人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
みどりまん(プロフ) - 萌奈さん» 嬉しいコメント、ありがとうございます！できる限り頑張ります… いつも遅くてすみませんm(_ _"m) (2018年3月5日 17時) (
レス) id: 62c1352e89 (このIDを非表示/違反報告)
萌奈(プロフ) - このお話続き気になります… 更新待ってます！ (2018年3月4日 22時) (レス) id: 498687d901 (このIDを非表示/違反報告)
みどりまん(プロフ) - まやまやさん» はじめまして！ありがとうございます(*ゝω・)ﾉ そう言ってもらえてうれしいです！ (2017年12月12日 17時) (レス) id: 62c1352e89 (このIDを非表示/違反報告)
まやまや - はじめましてです。これからストーリーが楽しみです (2017年12月11日 19時) (レス) id: 452fc965d0 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：みどりまん
| 作成日時：2017年12月10日 20時
