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それでも、メンバーのみんなは
本当によくしてくれて
最初は距離を感じていた與さんも
本当は恥ずかしかったらしくって、すぐに打ち解けた
私もAAAのチームの一員として
仕事をしていた
一人を除いて、は。
「あ、の！
末吉さん！今日の午後は…」
末「直也くんに教えてもらうから、大丈夫」
「・・・」
何週間が経っても
何か月が経っても
末吉さん、呼びは変わらなくって
大きな悩みの種となった
西「ま〜た、秀太か…
ごめんね、あいつだけ線ひいちゃってさーー
中村ちゃんも、つらいよね？」
そういうときは、決まって
西島さん、否
にっしーが話しかけてくれて
黒くなっていた私の心が
少しずつ浄化されるのがわかった
浦「Aちゃーん？
って、にっしーも。
次の現場でさ、前のスタッフ一同と被るらしくって…
それだけ言いに来た！」
西「前のスタッフって…
うっそお！
めっちゃお久しぶりじゃん笑」
「何か、用意しておいたほうがいいですね！
それじゃ、失礼します」
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みどりまん(プロフ) - ゆなさん» そういって頂けて嬉しいです！ (2018年4月7日 23時) (
レス) id: eee55165e4 (このIDを非表示/違反報告)
ゆな(プロフ) - こんばんわ。読ませて頂きました。続きが気になって仕方がありません。楽しみに待ってます。 (2018年4月7日 20時) (レス) id: 8cae488022 (このIDを非表示/違反報告)
ちぃ - 続き見たいです!!更新頑張ってください。 (2017年11月12日 20時) (レス) id: 4c490b7f2d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みどりまん
| 作成日時：2017年10月21日 18時
