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西？side
西「俺は與真司郎や！！！！」
そういう俺の声が楽屋に響き渡ったとき
ﾊﾞﾀﾝｯ
與「ちょっと聞いて！！！
俺、與になっちゃったかも！！！！！」
俺が、目の前にいた
宇「ちょっとちょっと
二人ともどうしたの？
ニッシーはいつものこととして
與「ひどい！！」
え？」
西「俺が、目の前におる…」
與「そうだよ！！！
俺たち、入れ替わったの！！！」
西「嘘…やろ？」
浦「うん、まず二人ともちょっと落ち着こうか。
今、與さんの体に、にっしーがいて
にっしーの体に、與さんがいるってことでいいよね？」
與「うん、それでいいよ」
俺も、直也君の話に
相槌を打とうとした、そのとき
急に体の力が抜け
目の前が真っ白になった
そのあとに、またもや急に訪れる
体がくずれる感覚
開けた視界を目を開けてみてみると
目の前には、ポカンとしている
にっしーがいた。
西「あれ、真司郎が、目の前にいる」
與「にっしーやん」
西與「「もとに、戻った？」」
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みどりまん(プロフ) - オーバーさん» ありがとうございます！あまりこの作品伸びないので、そう言ってもらえて安心しました！ (2018年7月22日 18時) (
レス) id: 62c1352e89 (このIDを非表示/違反報告)
オーバー - とても面白くてめちゃくちゃ続きが気になります！！更新頑張ってください (2018年7月21日 18時) (レス) id: 10f5d98055 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みどりまん
| 作成日時：2018年7月8日 17時
