toshishita 42 ページ42
私って、めちゃくちゃ文章書くの下手ですよね・・・
自分で読み返してみて何が言いたいのか
分からなくなりまっしたｗｗ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
颯「もうやだ、Aと離れたくない！！
俺がいない間絶対他の男のほう行かないでくださいよ？
めちゃくちゃ告白されてもAは僕のものだから！！」
「うん、わかったから早く行きな？
颯君
そろそろバスで待ってるみんながかわいそうだよ
それに、たったの3日だよ？」
そうです
今日は颯君がいる一年生のオリエンテーション初日
朝早くから学校の校庭には大きなバス3台
そのすべてを待たせているのが
私の彼氏さん、和田颯君
さっきからずっとこの調子・・・
「颯君、そろそろ行こう？
金曜日には会えるんだよ？」
颯「絶対俺のこと忘れないでくださいね」
「忘れるわけないよ」
颯「じゃあ、キスしてください」
「はっ？」
颯「はーやーくー
ちゅーーーーーー！！」
これはさすがに無理です颯君
だって、いくら付き合ってから結構重ねているのに
全く慣れないんだもん
しかも、あなたが人気過ぎてさっきから
私たちは全校生徒の注目の的
そんなことをまったく気にも留めていないのか
彼は幼稚園児みたいに騒いでいる
「も〜
今日だけだからね？」
そういって颯君が前を開けて着ている
ジャージをつかんで
ﾁｭ
隠すように綺麗な頬にキスを落とした
颯「////」
「はい、いってらっしゃ〜い！」
颯「それは反則です・・・・」
なにやらボソボソ言っていたけど
無視して
一年生はオリエンテーションに向かいました♬
toshishita 43→←toshishita 41 颯side
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みどりまん(プロフ) - いつもコメントありがとうございます！ そういって頂けて嬉しい限りです。 今旅行中なので更新もう少し遅くなると思います… すみません。 (2018年3月28日 22時) (
レス) id: eee55165e4 (このIDを非表示/違反報告)
オーバー - ドキドキしながら読ませてもらってます！！めちゃくちゃ続き気になるので更新頑張ってください！！ (2018年3月28日 22時) (レス) id: 4343d9fd82 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みどりまん
| 作成日時：2018年3月5日 17時
