ふぃふてぃふぁいぶ。 ページ5
日「A・・・っ！」
「み、っくん？」
日「ごめん！
俺が悪かった！
Aの衣装めっちゃ似合ってたし、
俺が好きなのはAだけだから！」
「え、？」
日「俺が先輩にかわいいっていったのに
Aには言ってなくて
だから怒ったんでしょ？」
「それもそうだけどさ、
みっくん、私と話してるときより先輩と話してる時のほうが
楽しそうだよ？
やっぱり、私といると楽しくない？？」
やっば、涙出てきちゃう
と、咄嗟に視線を教室の床に落とす
日「ﾊｧ
そんなこと、あるわけないじゃん
俺はAといるときが世界一幸せだし
Aじゃないとダメなの
それでもダメ？」
いわゆる顎クイっていうやつで
涙であふれた目と彼の切れ長な目を合わしてくる
「うぅ〜〜
みっくん・・・っ」
日「うわっ
ちょ！！」
私がいきなり抱き着いたせいで
私ごとみっくんは後ろに倒れてしまった
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みどりまん(プロフ) - 夏波さん» ありがとうございます！めちゃくちゃ嬉しいです…(´;ω;｀) (2018年5月30日 18時) (
レス) id: 62c1352e89 (このIDを非表示/違反報告)
夏波(プロフ) - 続きがすごく気になります！！更新楽しみにしてます！ (2018年5月30日 13時) (レス) id: e24d9834df (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みどりまん
| 作成日時：2018年2月24日 10時
