検索窓
今日:10 hit、昨日:1 hit、合計:24,617 hit

ページ18

家に帰ると、彼女にシャワーをゆずって




タオルでがしがしと雨で濡れた髪を拭いて




夜ご飯の準備を軽くした







「・・・服、ありがとうございました」




おそらく、洗面所に置いておいたスウェットのことだろう









日「うん、温まれた?


ご飯途中まで準備しておいたんだけど


俺もシャワー浴びたいから、あと任せてもいい?」






「はい・・・」







明らかに、閉ざしたか?

・→←・



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.6/10 (14 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
158人がお気に入り
設定タグ:AAA , 日高光啓 , 幼馴染
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

みどりまん(プロフ) - 夏波さん» ありがとうございます!めちゃくちゃ嬉しいです…(´;ω;`) (2018年5月30日 18時) (レス) id: 62c1352e89 (このIDを非表示/違反報告)
夏波(プロフ) - 続きがすごく気になります!!更新楽しみにしてます! (2018年5月30日 13時) (レス) id: e24d9834df (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:みどりまん | 作成日時:2018年2月24日 10時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。