12話 ページ14
いやぁ懐かしいねェ
先刻までの話でとても懐かしい思い出を見れた
敦くんに感謝しなきゃね
↑(本人は3分位で思い出してます)
あはは
未だやってるあの2人
敦「役者！」
太「違う、けど役者は照れるなぁ」
貴「どう？分かりそうかイ？」
敦「いえ、もう全く...」
その後Aと太宰以外はうずまきを出て探偵社へ戻って行った
貴「おばちゃーん珈琲もう1杯お願い出来る？」
おばちゃん「勿論よ！」
太「Aさんよくあんな苦いもの何杯も飲めるよね」
貴「慣れればそんなに苦くないさ」
おばちゃん「はい！珈琲だよ。なんだい2人して突っ伏して」
太「んーなんかねー今凄く懈い気分なの」
貴「嗚呼、珈琲有難う。家帰ろうかな...」
2人ともやる気をなくしていた
どうしようもないのでもうAは珈琲を飲んだ後帰ってしまったが太宰はそのまま上の探偵社に戻った
が、スグに依頼が来ており太宰は其方の方に行ったのだが依頼主が美人だと分かると
太「なんて可憐なお嬢さん、どうか私と心 中してくれないだろうk「ｽﾊﾟｧﾝ！！！ふざけとんのか貴様はぁ！」ちょっと痛いじゃないか国木田くん」
国「知るかぁ！ちょっと此方に来い！」
谷「あ、気にせず続けてください」
女性「あ、はい。それで...」
という具合にお巫山戯状態になってしまっていたのだがその時既に太宰はある仕掛けを施していた
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凛月丸(プロフ) - MadHatterさん» いえいえ、分かりにくい書き方をしてしまってすみません。これからもよろしくお願いしますm(_ _)m (2018年1月20日 11時) (
レス) id: e3474583f7 (このIDを非表示/違反報告)
MadHatter(プロフ) - 凛月丸さん» なるほど、了解しました。わざわざ回答ありがとうございます。 (2018年1月20日 11時) (レス) id: 17134202e7 (このIDを非表示/違反報告)
凛月丸(プロフ) - MadHatterさん» 遅れてすみません。そうなりますね、私としてはそういう設定にしています。 (2018年1月20日 10時) (レス) id: e3474583f7 (このIDを非表示/違反報告)
MadHatter(プロフ) - 宮部の年齢の説明に関しては、は、太宰の【人間失格】(以下オリジナル)をコピーした結果オリジナルをコピーで打ち消してしまい、昔手に入れた『時を止める異能』を止めることが出来なくなった、ということで理解はあっていますか？ (2018年1月15日 14時) (レス) id: 17134202e7 (このIDを非表示/違反報告)
エネ(プロフ) - 凛月丸さん» そうなんですか！楽しみです(●´ω｀●) (2018年1月14日 17時) (レス) id: 24f4ffea16 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：たまき | 作成日時：2017年10月29日 19時
