24話 ページ26
貴「全く〜誰だい私を捕まえさせたのは!痛いじゃないか!」
バキッ
貴「うっもぉ短気は損気だよ?と云うか誰かな?そこで見てるのは」
ガサガサッ...ザー
森『やぁAさん。お元気で?』
貴「一寸一寸、師匠がこんな姿になって弟子は何も思わないのかい?後、元気じゃない痛い」
森『それは済みません。心が痛みますが今回は別の目的で来てもらったんですよ』
貴「ヘェ?じゃあ聞こうかな?」
森『ポートマフィアに戻って来ませんか?』
貴「......」
森『貴方の血は誰よりも黒い。能力は殺戮に特化したものが多いでしょう?仕事柄で』
貴「...なに、そんな詰まんないこと聞かされに私はこんなことされてるのか。
実に詰まらないね...なァ?リンタロウ?」
森『ッ!!((ブチッ』
貴「あー詰まんない...確かに殺戮に特化した異能か多いかもしれないけど私は面白いことが好きなんだ」
黒服「ヒッ」
Aが脱出した後の拷問室は切り刻まれた後のある血まみれの黒服の遺体が5人
鋼鉄で出来ている頑丈な扉は鍵が壊され扉の端が捻じ曲がり歪な形を残していた
森「やられたねぇ...」
拷問室との回線が切れる直前のAの顔はまさに視線だけで人を殺めることの出来る目をしていた
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凛月丸(プロフ) - MadHatterさん» いえいえ、分かりにくい書き方をしてしまってすみません。これからもよろしくお願いしますm(_ _)m (2018年1月20日 11時) (レス) id: e3474583f7 (このIDを非表示/違反報告)
MadHatter(プロフ) - 凛月丸さん» なるほど、了解しました。わざわざ回答ありがとうございます。 (2018年1月20日 11時) (レス) id: 17134202e7 (このIDを非表示/違反報告)
凛月丸(プロフ) - MadHatterさん» 遅れてすみません。そうなりますね、私としてはそういう設定にしています。 (2018年1月20日 10時) (レス) id: e3474583f7 (このIDを非表示/違反報告)
MadHatter(プロフ) - 宮部の年齢の説明に関しては、は、太宰の【人間失格】(以下オリジナル)をコピーした結果オリジナルをコピーで打ち消してしまい、昔手に入れた『時を止める異能』を止めることが出来なくなった、ということで理解はあっていますか? (2018年1月15日 14時) (レス) id: 17134202e7 (このIDを非表示/違反報告)
エネ(プロフ) - 凛月丸さん» そうなんですか!楽しみです(●´ω`●) (2018年1月14日 17時) (レス) id: 24f4ffea16 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:たまき | 作成日時:2017年10月29日 19時