今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:1,458 hit
小|中|大
シルク×アスレチック ページ1
「よっ!ほっ!」
「すげーなA!流石だわ〜」
今日はシルクとアスレチックに来てますっ!
シルクとアスレチックに行くために今日まで頑張って運動できるようにしたんだよっ
「まぁねっ」
「でも、まだまだ笑
お先〜」
「えっちょっと早いよぉ〜(汗)」
いくら頑張っても彼には追いつけないなぁ
運動しているシルクは本当にかっこいい。
見て惚れ惚れしちゃう
「…あれ…?シルク…?」
嘘…置いてかれて、そのまま迷子…?
こんな森の中で…?
怖いよ…
「…シルク…怖いよ…」
「…全く世話の焼けるやつ。迷子になるんだったら言えよな」
「シルクっ!!…良かったぁ…」
すぐに来て手を差し伸べてくれる彼はまるで本物の王子様みたいだった
「…ごめんな、置いてっちゃって。」
「ううん。迎えに来てくれてありがとうニコ」
「よしっ続きいくか!
今度は遅れるなよ〜」
「うんっ!(どこまでもついて行くよっ!…なんてね)」
Fin
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
3人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:スズ | 作成日時:2018年9月19日 23時