検索窓
今日:1 hit、昨日:5 hit、合計:1,212 hit

7話 ページ7

初俺side!来たぜ〜
お昼過ぎちゃったけどお腹が空いたので散歩がてらに遅めのお昼ご飯を食べようと思ってるとこ笑笑
あ、ここ可愛い感じなのにオシャレだなー
なんとなくで入ってみた…
あ『いらっしゃいませ』

マ「影の席でよろしいですか?」

他の人に見られないならいっかなって
マスターみたいな人は気づいてるみたいだけど、もう1人の子は気づいてないみたい

亜「あの、注文いいですか?オムライスのサラダ付きとカフェラテでお願いします」

あ『何かカフェラテに描きますか?』

亜「俺のロゴなんだけどこれ出来る?」

あ『はい!いいですよ!』

亜「久しぶりだわ。俺がいても騒いだりしない子」

あ『あんまりテレビを見ないので知らなくて、さっきマスターに言われて分かりました』

亜「そうだったんだ」

あ『お待たせしました。どうぞ!』

亜「ありがとう(*ˊᗜˋ*)/上手なんだね。インスタあげよっと!」

あ『ありがとうございます(*^^*)』

亜「ん、上手い!むっちゃ美味しい」

続く  (更新停止中) お気に入り登録で更新通知を受け取ろう

←6話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
10人がお気に入り
設定タグ:LDH , 白濱亜嵐 , GENE
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:あらハンジス | 作成日時:2018年2月10日 6時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。