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夜
「………………///」
待ち合わせより、20分も早く来てしまった………←
あはは///
すると
クラピカ「ジュリ！」
「…クラピカ！」
クラピカも大分早く来てくれた……
「…はは//じゃ…」
クラピカ「…私は、ジュリと二人で、話がしたい…」
クラピカは綺麗で落ち着いた表情で私り見下ろす
……
背高い！ほそい！！！！！！
そして、眩しい！！！////
「…こ…こちらこそっ…//二人で話したいです…」
と、言って、クラピカはそっと私の手をとり、
クラピカ「行くぞ…」
「どこ？」
クラピカ「リラックスできるカフェでも…あ、個室のいい場所を予約した…
あの……うまいカフェな」
「…う！うん///」
こ、個室？！？
クラピカって金持ちなのかっ……
やっぱり…………
完璧すぎる彼………
そんな、彼が私を好きだなんて……
妄想の世界だけだよっ………
それが
現実だと思えば…
本当にバチがあたりそうなくらいだよ
カフェ
店員「いらっしゃいませ、予約されていたクラピカ様ですね、こちらです」
クラピカ「あぁ…ジュリ…こっちだ」
「ふぇ！うん！」
in
「…すごい」
クラピカ「ここならカフェしながら、愛しいジュリと二人でいれるからな…」
「…////愛しいだなんてっ！私、そんな///」
クラピカって…直球すぎて…
恥ずかしいよっっ/////
店員「…入りますね、予約のセットお持ちしました＾＾ごゆっくり(何この、美男美女のカップル！！！二人とも……綺麗！美が舞っている…)」
店員はセットを置いてサッと出ていく
クラピカ「ここのカフェは…うまいから」
「…ん…本当にね…」
私は、なるべく、綺麗な飲み方を意識して口に運ぶ
普段、ガッツリ男らしく食べたり、かなり下品な食べ方……
そんなの見られたら、いっきに嫌われる！！！！
クラピカ「……ジュリ……」
「…はひっ？！///何？？？」
クラピカ「いや……可愛いな…と」
「……いやっ////そんなっ//お世辞にもほどが//」
ピッチャーストレート！！←
「…クラピカなんて…完璧すぎて…言葉に表せないくらいだよ…///」
クラピカ「完璧なわけないぞ…私なんてまだまだ…はっきり言ってジュリを好きすぎて浮かれる…こんな…///」
「…クラピカ大好き」
私は、照れるクラピカにニッカリ
クラピカ「私こそ///(何……可愛いすぎるのだよ//私はこの世で一番にお前が好き…だ)」
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志織(プロフ) - 三つ子さん» ありがとうございます（≧∇≦）私の頭の中はクラピカ盛りです (2014年7月27日 22時) (
レス) id: ad7feae4ed (このIDを非表示/違反報告)
三つ子(プロフ) - もう…クラピカ、やばい！！！！！！かわいい！イケメン！！！！☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆ (2014年7月27日 22時) (レス) id: c63a9a77ef (このIDを非表示/違反報告)
志織(プロフ) - 三つ子さん» クラピーはマジイケメンです// (2014年7月26日 19時) (レス) id: 446389266f (このIDを非表示/違反報告)
三つ子(プロフ) - クラピカ／／／かっこいい*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･* (2014年7月26日 19時) (レス) id: c63a9a77ef (このIDを非表示/違反報告)
志織(プロフ) - 三つ子さん» いやいやwww続き書きますね！ 30日からはうまいこと更新できるのですがw (2014年7月26日 19時) (レス) id: 446389266f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：志織 | 作成日時：2014年7月19日 22時
