僕のリングは闇と雲…僕は雲雀恭弥成り代わり

第１５３話~綱吉side~ ページ28

ぞくっ････



ツ「……！」


この感じ……っ


ベ「なーんだフタを開ければマーモンの圧勝かよ…」

ジ「しかもアルコバレーノの力もちょっとしか見れねーしさ」

レ「これで全て終わったな」



シュゥウウウウ･･･



レ「？」

了「霧が娘をつつんでいくぞ！」

マ「なーに、最後の力をふりしぼって自分の醜い死体を隠そうとする……女術士によくある行動パターンさ」

リ「！？どーしたツナ？」



来るんだ……



ツ「………来る！……あいつだ…あいつがが来る！！」

山「あ…あいつ……？」

ツ「六道骸が！！骸が来る！！！」


シュアアアアア…


マ「ムム!?」

？「クフフ…クフフフ…」

全「「!!?」」

マ「ムム？男の声…？」


ボゴボゴボゴッ


マ「!!!」


ドギャッ


マ「ムギャ!!!」

？「クフフフ…随分いきがっているじゃありませんか………………マフィア風情が」


六道骸!!!

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