僕のリングは闇と雲…僕は雲雀恭弥成り代わり (ページ19)

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第１４５話ページ19

そして、霧戦…………

？「Aさん!!!」

？「…A？」

？「捕まったんじゃ？」

クローム、犬、千種の３人に会った

貴「…晴戦前に逃げたんだよ。僕は縛られたくないしね」

ク「…骸様と何かありましたか？」

貴「…っ!!!別に」

犬「…早く行くびょん」

千「Aも」

ー体育館ー

ク「クフフフフフ....クフフフ」

ク「Lo nego(否)Il mio nome e’Chrome Chrome 髑髏(我が名はクローム・・クローム髑髏)」

ツ「六道骸じゃ……ない!!?」

当たり前だよ

骸が実は女でした☆とか

僕達が百合になるでしょ!!!←

貴「…ねぇ、もう入っていい？寒い」←

ツ「Aさん!?／／／」

山「っ／／／／」

獄「!?／／／」

了「極限にAではないか」

貴「…ふあ」

獄「十代目、騙されないでください！！そいつは骸です！！骸が憑依してやがるんです！！目的の為なら手段を選ばねえ！！あいつはそういう男です！」

貴「！」

ク「…信じてもらえないのね」

獄「ったりめーだ！！１０代目！！あの武器を見てください！それに眼帯で怪しい目を隠して
る！！」

貴「…バカなの？((ﾎﾞｿｯ」

ツ「六道骸じゃ…ないよ」

獄「い”っ？」

千「…」

獄「そ、そーなんすか！？」

ツ「いや、あの…なんとなくだけど…」

ク「かばってくれるんだ…ありがと、ボス」

チュッ

貴「…ワォ」←

ツ「ええーーーー！！//////」

獄「んなーーー！！」

犬「げ！！」

獄「なにしてんだテメーー！！」

ク「あいさつ」

ツ「なっ！？//////」

ク「ボス、私霧の守護者として失格かしら」

ツ「いっ」

ク「私は霧の守護者として戦いたいけど....ボスがどうしてもダメって言うなら従う」

ツ「え、ちょっ…ええ！？」

リ「でも霧の守護者として戦える奴はクロームしかいねーぞ」

獄「リ、リボーンさんまでなんてことを！！」

ツ「…じゃあ、頼むよ」

獄「な！！いいんですか１０代目！？」

ツ「うまくいえないけど…クロームじゃなきゃ…いけないのかもって」

ク「ありがと」

犬「ざまーみろ！」

貴「…クローム、無理はしないで。お願いだから…」

ク「…ｺｸ」

貴「…大丈夫、クロームなら出来るよ…((微笑」

ク「ありがと…Aさん／／」

貴「…頑張れ」