料理人は鳥野のマネ (ページ26)

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24話ページ26

どうも、お久しぶりです

今はなんか告白？されて戸惑っています

『ど、ドドドドドドッキリですか？？』

北「ドッキリやないし、、」ﾑｽ

『ぅ、、』

北「前からアタックしとんのに全然気づかんし、他の奴たらしこんどるし、ハラハラしとるんやで？」

『ぅぇ？ﾊｲ』

え？全然分からなかったんやけど！？

北「ま、気づいてくれて、意識してくれるようになったんは進歩やわ、、、せや
言ってなかったけど今日は俺の部屋で寝てな」

『え！？』

北婆「Aちゃん。お風呂沸いたけん入り」

『え、ちょ、は、はいー！！！』

少し混乱して、慌ててお風呂に行きました

北side

Aが風呂に入りに行って

俺は体に力が入らんなって

壁にもたれた

北「可愛かったなぁ」

小さい頃から可愛かったけど
久しぶりに会ったら、大人っぽくなっとって
少しみとれた

一緒にうちに行きよる時も、顔が赤くなっとって、これはチャンスやって思った

意識してくれとるって分かった

北「、、、嬉しいなぁ」

Aは俺がどんなに好きやったか知らんかったし、なんなら私よりええ人がいるみたいなこと言っとったくらいやし

嗚呼ほんと、、ベタ惚れやなぁ、、

作者「オチはありません！！北さんオチじゃありません！！」

北「別に俺でええやろ。なんであかんの？」

作者「作者の都合です！！」

北「、、」

作者「え？ちょ、無言で近ずかんといてちょ
やめてほんとガチで！」

作者は帰らぬ人となった

作者「いや勝手に殺さないで！？」