25話 番外編しながら本編も出します ページ28
そういえばさぁ??北さんの部屋で寝てくれって言ってなかった?
ちゃぽんと音がなり、それと同時にため息をつく
いやいやいや流石にさ?思春期の男女同じ部屋に寝かせるかい??恥ずかしいよさすがに
『ヴァァァ、、どうしよう』
とりあえずもう出よう。そしてそれからどうにかしよう。のぼせそう
うんそうしようそうしようねぇ〜
、、
、、、
、、、、
数分後
ガチャ(扉を開ける音)
『はぁ〜。気持ちよかったわァ』
体ぽっかぽかやで
北婆「嗚呼。出たのかい?お湯加減はちょうど良かった?」
『はい!いやぁ。本当にすいません』
北婆「いいのよそんなに言わないで」
北「A」
『ァ、ハイ』
うわぁ、、気まずい。気まずいぞこれは
、、死にそう
北婆(あらぁ?これって、、信ちゃん進展したっぽいわね〜。おじゃま虫は退散するかねぇ)
北婆「それじゃあゆっくりしてね〜」
北さんの婆ちゃん行かんとってぇぇぇぇ!!
ァァァァァァァ!!!!
北「はよ行くで」
『エ?何処に』
北「俺の部屋に決まっとるやろ」
『あ〜、、、、、ハイ』
思春期の男女が同じ部屋で寝るとかやばくねぇ?
死ぬぞ我、、、ほんとに、勘弁して??
北「じゃあおやすみ」
『』
、、それでさ?なんで同じベットで抱きしめられながら寝てるんやろ(遠い目
『、、、恥ずかしいわ』
お互い向かい合うように寝てるから余計に恥ずいわ
体制変えよ
北「ンン」ググググググググ
痛い痛い痛い痛い痛い
なんなのこの怪力!?
わかったわかった離れんから!!
痛いから!
北「、、」スン
『、、、、、、かっこええなぁ』
それから意識がない
恐らく眠気に負けて寝たのだと思う
だから私は気づくことが無かったのである
北「、、」
北さんは寝ていなかったことに
NOside
北「なぁ、、なんでそんなに好きにさせるん?」
北「余計に好きになるやん。なぁ?」
北「期待してまうやん」
北「、、、お休み。A」
そして北は、Aの頭を撫でてから
目を瞑り、眠ったのである
作者「リア充かよ爆ぜよ」
北「作者が書いたんやろ」
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成類 - 宮兄弟って、2年生じゃなかってですか? (2021年8月23日 13時) (レス) id: 9f128687fb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:マシュウ | 作成日時:2020年11月15日 10時