24話 ページ28
『たしかに私より強い人、もしくは賢い人じゃないと認めなかったね。バキバキにしていたさ』
gn「笑顔で言うとこじゃないだろ、、」
ni「忘れたのかよ軍曹
、、これがマリーの通常運転だよ？」
gn「、、忘れてたわ」
『それはさておき、、そろそろ退出させていただきます。後日また伺わせていただければと』
マァ用事は嘘なんだけどね！！
だってこんな聖地、それに顔面偏差値高杉君の所にいたら私死ぬからね！？
死ぬからね！？！？！！？
gr「分かった。じゃあこれからよろしく頼むんだゾ！」
『マァグルッペンさん。いくら総統陛下だろうと、サボっていたら容赦は致しません
、、それだけは覚えておいて下さい』
gr「ﾋｪ......分かったんだゾ」
tn「よろしくお願いしますマリーさん！
なんかあったらシバいていいんで！」
『シバキはしません、、では』
、、、トントンさんの信頼度が高い件について
トントンside
そしてマリーさんが退出していった
いやぁマリーさんがおるとスッキリするわ！
有能やし！
kn「思ったよりサバサバしとるんやなぁ
マリー・ガードナーって」
sha「普通の令嬢とは違うやろ。軍に入る時点で普通とは違うしな」
gr「そうだろう！？俺は入ってきた時から気になってたんだ！だがな、俺が話しかけようとしたらまるで拒否するかの如く避けられたんだゾ！！」
たしかにそんなことボヤいてたなぁ
、、正直マリーさんもっとやれって思ったわ←
たまにはこいつも苦労というものを知れって思ったよね←
zm「初めてあった時もそうやったな
、、明らかに強者の匂いがしたで」
ut「お前は犬かなんかか、、？
でも可愛かったなぁ。今度デートにでも誘おうかな」
shp「手を出したら許しませんよ大先生？」
ut「この後輩圧がすごいんやけど！？」
shp「当たり前でしょ、、？」
os「たしかお菓子好きだって言ってためぅ〜
今度お茶会に誘おうかな〜」
ht「じゃあ俺は美味しい茶葉を持って来るから参加させてよ」
os「いいねえー！」
em「そういえばよく図書館にも来とったなー
、、少し話したことあったっけ」
rbr「あの童帝のエミさんが！？」
tn「お前もやろwww」
ci「いやトントンさんもやろwwww」
言われてもうたぁ
si「やっぱ前々かグルちゃんはめーつけてたか」
ni「それでマリーが察知して逃げたと」
gn「あれは見事な逃走劇だった」
グルさんざまぁwwww←
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suzu0814(プロフ) - 碧さん» コメントありがとうございます！！めちゃくちゃ嬉しいです！更新も遅くなると思いますが是非楽しんで見てくれればなと思います。 (2021年3月28日 9時) (
レス) id: b44ea78aef (このIDを非表示/違反報告)
碧 - 面白いwとてもカオスですね！ しかも寝て起きたら隣に包丁持った女がって怖すぎワロタ。 更新頑張ってください！ (2021年3月28日 1時) (レス) id: a1a072e59a (このIDを非表示/違反報告)
suzu0814(プロフ) - ソルレクさん» そう言っていただけてとても嬉しいです！！！こちらこそ更新遅かったりしてますが、見て下さりありがとうございます！！ (2021年1月10日 20時) (レス) id: b44ea78aef (このIDを非表示/違反報告)
ソルレク - めっちゃ面白い!tn氏が(´･ω::.ｻｧ-...ってなっとるの可愛いすぎかよ!こんな神作品を作ってくださりありがとうございます(スライディング土下座) (2021年1月10日 20時) (レス) id: ace2b0833d (このIDを非表示/違反報告)
suzu0814(プロフ) - 夜月さん» ありがとうございます！返信遅れてすいません！！褒めてくれて嬉しいです！ (2020年12月26日 12時) (レス) id: b44ea78aef (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：マシュウ | 作成日時：2020年10月16日 19時
