今日:3 hit、昨日:3 hit、合計:39,286 hit
小｜中｜大
＊ ページ20
.
広臣side ___
広臣「 そうだ 、目瞑りながら 明日行きたいとこ考えたら？
良い気分のまま寝れそうじゃん 」
俺の発案に それいいね と言いたげな顔で笑って
途端に目を瞑るA 。
『 んーとね 、ここがいいかなあ 、
… 、あぁでもこっちもいいなあ 、
そういえば あのカフェ 、人気って 、、誰か ...... 』
初めは満面の笑みで あーだこーだ言ってたAは
少しずつ話すテンポが遅くなって
ふと横を見たときには 、柔らかい笑顔で 規則正しい息をしてた 。
可愛い 、天使みたい 。
いや 、もはや天使 。
俺だけの 、天使 。
結局 Aはどこに行き着いたのか分からないけど 、
昔 連れて行って 、すっごい感動してくれたあの夜景の綺麗に見えるとこでも久しぶりに行こっかな 、
Aが また喜んでくれますように 。
. . .
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 372人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「登坂広臣」関連の作品
設定タグ：登坂広臣 , 三代目JSoulBrothers
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
さな(プロフ) - わたしも、待ってますね(^_^) (2017年5月29日 1時) (
レス) id: 086076e246 (このIDを非表示/違反報告)
k19701210(プロフ) - 楽しみにお話の続き待ってます。 (2017年5月22日 14時) (レス) id: 589330f81d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：鶴 | 作成日時：2017年5月21日 22時
