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光邦「じゃ〜〜んっ!!」
「「ハニー君可愛い〜〜!!!」」
光邦「えへ、これバリのお花!空輸したの〜!
あっ、崇!Aちゃん!」
光邦「おそろいっ!」
『わぁ、いい匂い…ありがとうございます!』
「あぁ…」
ハ「あいっかわらず意味不明だなあの2人…Aちゃんもなんで無反応なんだ、」
「ハルヒ君、ハルヒ君は南国衣装着ないの?」
「見たいなぁ」
ハ「いいえ、自分は。やっぱり春先は春先らしい格好するのが自然と思いますし…」
環「ハルヒの分も用意したぞ!しかも、俺とペアだ!」
ハ「結構です。」
『環、またハルヒに変なこと言って!
ハルヒが嫌だって言ったら嫌なの』
ハ「Aちゃんなんか言ってる事おかしいよ…?」
光「なーんかA先輩、ハルヒに会ってからおかしいよね」
馨「カホゴ?ってヤツ!」
『別に普通だよ、ただハルヒがかーわいいだけっ!』
ぎゅっとハルヒを抱きしめる
「「キャーーッ!!!♡♡」」
ハ「Aちゃん…、ってそういうAちゃんは着てないじゃん」
『僕は寒がりだから!』
ハ「えでもさっき空調設備が整ってるって」
『今日は着る気分じゃ無いの〜』
そう言ってAはハニー先輩の方へ行ってしまった
ハ「Aちゃんも相変わらずだな…」
苦笑いしているハルヒでした
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作者名:すーちゃん | 作成日時:2023年8月9日 12時