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『ハニー先輩は可愛いですね〜浮き輪も似合ってます』


光邦「ありがとぉーっ!Aちゃんも、すっごくその水着似合ってるよ!」


ハニー先輩と一緒に流れるプールで遊んでいる
先輩は足だけで逆流をして…凄いな


環「必殺!横っ飛びビーム!」


『環達は騒がしいな〜』


ツルッ


環がバナナの皮に滑り、柱にぶつかり何かしらのスイッチを押してしまった



『え"っ?!!』


光邦「うわあ〜っ!!!」


目の前から大きな波が迫ってきて、2人を飲み込んで行った



ハ「Aちゃん!!」

崇「光邦!」


2人は走って追いかけようとしたがモリ先輩が滑ってしまった

こんなドジするなんて…


ハ「モリ先輩?」



環「みんな!ハニー先輩とAを追いかけるぞ!」



そのころハニーとAは…


『っはあ!げほっ、…』


ここは…確かさっきまでハニー先輩と


光邦「Aちゃん大丈夫?」


水に濡れたハニー先輩が目の前にいた


『先輩!ハニー先輩は無事ですか?
あと…ここどこですか?』


光邦「ありゃ〜、僕もわかんないや!一緒に崇達を探しに行こう!」


『はい』


僕はハニー先輩の後ろをついていった

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作者名:すーちゃん | 作成日時:2023年8月9日 12時

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