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鏡「何故パーティーに出ないんだ?皆んな心配しているぞ」
ああ!!そっか
『ごめん。ちょっと』
鏡「ちょっと?なんだ言ってみろ」
あれ、怒ってる。
『お腹…壊しちゃって、ケーキ食べすぎて』
ポカン、とした間が数秒たった後
鏡夜が笑い出した
鏡「ふっ、お前らしいな。
腹の調子は大丈夫か?治ったのならハルヒのいる教室を教えるが」
『大丈夫!もう治った!』
ごめんね〜心配かけてっ
そういうと鏡夜とハルヒのいる場所まで一緒に行った
『お待たせしました〜っ!って、ハルヒは?』
常陸院「「あ〜!A先輩どこ行ってたのー?」」
光邦「僕たちすっごく心配してたんだからね〜?」
崇「…何があったんだ?」
『いや〜、それが』
理由を話すと常陸院兄弟が笑い出した
光「あはははっwなーんだそんな事でか!」
馨「心配して損したって感じ!」
えー?ひどい!
ハ「Aちゃん?」
『!…ハルヒ』
ハルヒがこっちに振り向く
ピンクのドレスに…ウィッグかな、髪の毛が長い
それにメイクまで
ハルヒ…ハルヒ
『かっわいい〜〜〜っ!!!!』
ハ「ちょっ、やめてよ恥ずかしい…!」
言わずもがな環も同じ反応をしていた。
それからは、春日姫がクイーンに選ばれて環がキスする予定がハルヒになって
環が滑ってハルヒを押しちゃって口にキスをしたっていう。
そんな展開が起こっていた
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最初に書いてた文が消えました〜😭
なのでもう適当に書いてます😭
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作者名:すーちゃん | 作成日時:2023年8月9日 12時