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ヤヴァイ★ ページ10

エ「Aちゃん大丈夫!?顔赤いよ!?」
A「そ、そんな事が有ろう筈
ございません!
((エ「敬語!?」
無事に授業を終え
A「ただいまー
((ト「此処は部活部屋ですよ?」
ア、ソウデシタネ。」
無事に部活部屋に到着した
何…心配なんて…無いさ←
A「…うん。
キャラ崩壊し過ぎたかな?
うん。思いっきりしてるね。」
ト「否、本当にどうしたんですか?
顔、赤いですよ?」
A「トマトを食べたからだよ
((ト「可笑しいですよね?
その理屈。」
蜜柑と同じ原理だZE★」
全ーA(ダメだコイツ…
早く何とかしないと(冷汗)
あれ?
何か一瞬、無言にナリマシタヨ!?
熊「えーっと、大丈夫っつって?
熱でもあ…
((A「ナイナイナイナイナイナイナイ、
ソンナコトナイデスヨ!?」
何故、片言に敬語!?
本当に熱有るんじゃ無いの!?」
ギクッ
否…
敬語と片言を外せば良い事じゃないか
そんなこと、簡単。簡単。
と言うか、熊野さん今日もまた
一段と可愛い…萌える、
どうしても、萌えてしまう!
言えないケド!
表に出せないケド!
可愛い!!超可愛い!!
A「片言に敬語は・・・気分!!
そう!気分なんだ!!」
熊「………にゃみりん先輩。
温度計、用意してください。」
に「うん、もぅ。
用意してるよぉ。」
二人共
笑顔が黒い
何でだろ?(泣)
私、心の俳句
熊「狼リン、ごめんっつって!!」
A「おぉう!?」
どたんと言う音がして
私の視点は上に向き、背なかが
床に当たった感覚がある
と言うか、熊野さん…
こんなに力強かったんだ!?
それに…
A「熊野さん!絵柄的には逆!
普通、私が上だから!!
ね!?だから、降りよう
((熊「問答無用と言う名の強制っつって!」
笑顔が黒いよ!?」
其処へ
ガラララ
と扉の開く音がした
救世主!?ヒロイン!?
否、
このさいヒーローでも何でも良いや
遊「遅れてごめ…ん!?」
と思ってた時期が私にも有りました←
色々とヤヴァイね
うん。

B★A★R★E★T★A→←馬鹿は風邪を引かないんじゃないの!?



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設定タグ:ミカグラ学園組曲 , 夢小説   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:今宵 赤雀 | 作成日時:2014年10月17日 18時

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