ミカグラ学園組曲夢小説2 (ページ15)

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お願いだから空気嫁(( ページ15

A「…。」
辛い…なぁ
嫌いな世界で生きるのは…
私は
幸せが嫌い
本物が嫌い
お父さんが嫌い
光が嫌い
暴力が嫌い
傷つけるが嫌い
傷つくのも嫌い
演技が嫌い
私が嫌い
私の全部が嫌い
偽って笑って
平気なフリしてるのが嫌い
何で私が存在してるのかも
解らない。もうこの世の中から
消えて…亡くなっても良いよね？
私が…居なくても良いよね？
だから
((冬「大丈夫かぁあああ！？
マイエンジェル事、私の妹
Aちゃぁああああゴフッ！？」
A「う・る・さ・い・なぁ！！(^言^)」
私が姉さんに拳を喰らわせた秒数
僅か0.2秒。
神速で拳を入れてやった
と言うか空気嫁やこの野郎
遊「わー…。派手にやられたね
冬ちゃん…(汗)」
冬「コレも愛する妹からの愛の拳…
私はその痛みと愛を体をはって
受け止めようでは無いか！
((A「じゃあ、遠慮無く★」
え？あ？ちょ…Aさん其処は…！
痛い痛い痛い痛い痛い痛い！！
Aちゃん！其処はもうその
方向にはまがらなァアアア”！？」
姉さんダウンw